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研究・業績

2024年度

論文の部

1 . Vancomycin-Induced Neutropenia With Subsequent Perioperative Readministration
Yasutaka Shinoda , Teppei Kawabata , Kengo Ohashi , Eiseki Usami.
Cureus, 16(3), e55858, 2024 DOI: 10.7759/cureus.55858


2 . 抗がん薬混合調製ロボットの稼働状況と今後の課題.
松山里奈, 浅野裕紀, 木村美智男, 宇佐美英績
岐阜県病院薬剤師会雑誌, 73: 3-8 (2024)


3 . Pituitary-Related Adverse Events and Onset Patterns Caused by Immune Checkpoint Inhibitors: Analysis Using the Japanese Adverse Drug Event Report Database.
Asano H, Noguchi Y, Kimura M, Usami E, Yoshimura T.
Medicina, 7: 1963 (2023). DOI: 10.3390/medicina59111963


4 . Analysis of adverse events leading to dose reduction/interruption of lenvatinib treatment in patients with Child-Pugh B unresectable hepatocellular carcinoma.
Kimura M, Asano H, Usami E, Teramachi H, Yoshimura T.
J Oncol Pharm Pract, 29: 1637-1645 (2023). DOI: 10.1177/10781552221145475


5 . Safety evaluation of lenvatinib treatment after atezolizumab plus bevacizumab therapy for patients with unresectable liver cancer: A comparison of lenvatinib as 1st‑ or 2nd‑line treatment.
Michio Kimura, Shiori Yamada, Makiko Go, Satoshi Yasuda, Hidenori Toyoda, Eiseki Usami.
Oncol Lett, 28(1):330(2024) DOI: 10.3892/ol.2024.14464


6 . Association between CDK4/6 inhibitors and drug-related osteonecrosis of the jaw: A pharmacoepidemiological study using the FDA Adverse Events Reporting System.
Makiko Go, Yoshihiro Noguchi, Rikuto Masuda, Hiroki Asano, Michio Kimura, Eiseki Usami, Tomoaki Yoshimura.
Int J Cancer, 155(5):849-853 (2024) DOI: 10.1002/ijc.34962


7 . Comparison of Safety and Treatment Continuity of Palbociclib and Abemaciclib for Hormone Receptor-Positive, HER2-Negative Metastatic/Recurrent Breast Cancer
Makiko Go, Michio Kimura, Shiori Yamada, Eiseki Usami, Yoshihiro Noguchi, Tomoaki Yoshimura.
J Pharm Pract (2024), DOI: 10.1177/08971900241247653


8 . Evaluation of Atezolizumab Plus Bevacizumab Versus Modified Lenvatinib Therapy in Child-Pugh A Unresectable Hepatocellular Carcinoma
Michio Kimura, Shiori Yamada, Makiko Go, Satoshi Yasuda, Hidenori Toyoda, Eiseki Usami.
Cancer Diagn Progn, 4(2), 122-128(2024). DOI: 10.21873/cdp.10297


9 . Relationship between Anaplastic Lymphoma Kinase Inhibitors and Epileptic Seizure Disorder: A Post-Marketing Surveillance Study.
Yoshihiro Noguchi, Hiroki Asano, Rikuto Masuda, Yuta Teshigawara, Makiko Go, Michio Kimura, Eiseki Usami, Tomoaki Yoshimura.
Oncology. 2024 May 20:1-8. DOI: 10.1159/000539426


10 . 結腸・直腸手術における周術期抗菌薬の適正使用評価を踏まえた手術室専任薬剤師の介入点の探索.
澤田真侑,大橋健吾,篠田康孝,種田靖久,松岡知子,宇佐美英績.
医療薬学, 50(6), 287-293(2024).


11 . Pharmacist-initiated interventions to test quantitative bone mineral density and prescribe osteoporosis medications to prevent steroid-induced osteoporosis.
T. Hirose, K. Mori, M. Kimura, S. Yamashita, H. Hayashi, E. Usami, T. Tanase.
Pharmazie 79: 124-128 (2024). DOI: 10.1691/ph.2024.4510


12 . 前立腺がん治療薬カバジタキセルの低用量規格を想定した医療費削減シミュレーションによる本邦における有用な製剤規格の検討.
西村充礼, 森 光輝,浅野裕紀,木村美智男,宇佐美英績.
医療薬学, 50(8), 404-410(2024).


13 . 術後疼痛管理チームにおける薬剤師の介入状況とPONV予防薬の実態調査.
田中裕也, 木村美智男, 宇佐美英績.
日本病院薬剤師会雑誌, 60(11):1223-1227, 2024


14 . intra-Soft tissue antibiotics perfusion (iSAP)中にゲンタマイシン血中濃度をミニタリングすべきであった1例
馬淵将吾, 篠田康孝, 木村美智男, 宇佐美英績.
日本病院薬剤師会雑誌, 60(11):1234-1238, 2024


15 . 岐阜県の病院・診療所における薬剤師関連医科診療報酬の届出状況と薬剤師の充足に関する意識調査
日江井和英,宇佐美英績, 定岡邦夫,武山道高, 山本英治, 神田友江, 宮部芳之,鈴木昭夫
日本病院薬剤師会雑誌, 60(11):1257-1264, 2024


16 . 分娩誘発におけるジノプロストン膣内留置用製剤の有効性と安全性の評価
日野光記枝,木村美智男,大橋健吾,古井俊光,宇佐美英績.
医療薬学, 50(11), 563-572, 2024


17 . 医療用医薬品アルミピロー包装へのバーコード表示に関する検討-単施設による予備調査-
吉田真也,木村美智男,宇佐美英績.
医療薬学, 50(11),622-630, 2024


18 . Short-Term Efficacy and Safety of Suvorexant and Lemborexant: A Retrospective Study
Koki Mori, Michio Kimura, Eiseki Usami
Cureus, 16(10), e71049, 2024


19 . Blood concentration monitoring and renal function changes during gentamicin administration for infective endocarditis: a retrospective observational study
Yasutaka Shinoda, Kengo Ohashi, Tomoko Matsuoka, Kaori Arai, Nao Hotta, Eiseki Usami
Discover Medicine, 1, 77, 2024 DOI: 10.1007/s44337-024-00105-8


20 . 病院薬剤師の中央業務改善による病棟業務の医療経済効果
木村美智男,吉田真也,大橋健吾,郷真貴子,宇佐美英績
日本病院薬剤師会雑誌, 60(12):1357-1363, 2024


21 . Impact of pharmacist-led aminoglycoside stewardship: a 10-year observational study
Yasutaka Shinoda, Kengo Ohashi, Tomoko Matsuoka, Kaori Arai, Nao Hotta, Eiseki Usami
Journal of Pharmaceutical Health Care and Sciences, 10(77), (2024), DOI: 10.1186/s40780-024-00399-x


22 . 高齢卵巣がん患者のニラパリブに対する忍容性評価
松山(髙橋)里奈,松山卓矢,村瀬寛美,西村充礼,山田志緒里,郷 真貴子,木村美智男,宇佐美英績
医療薬学,50(12),639-645(2024)


23 . カンジダ血症治療バンドルに基づいた薬剤師の早期介入と連日のフォローアップにおける臨床的有効性の評価
堀田奈央,大橋健吾,篠田康孝,新井かおり,西村未紗,浅野 泉,松岡知子,宇佐美英績
医療薬学,50(12),656-663(2024)

2023年度

論文の部

1.ベンダムスチン投与方法に着目した単回バイアル複数回使用と新容量規格導入による残薬削減および曝露リスク軽減効果の検討
宇佐美 英績, 浅野 裕紀, 福岡 智宏, 兼松 哲史, 木村 美智男
日本病院薬剤師会雑誌, 59: 977-984 (2023).


2.Follow-up of clinical symptoms and blood concentration in donepezil overdose
Mori K, Hirose T, Matsumura T, Yoshimura T.
Prim Care Companion CNS Disord. 28: 23cr03511 (2023).


3.Analysis of adverse events leading to dose reduction/interruption of lenvatinib treatment in patients with Child-Pugh B unresectable hepatocellular carcinoma
Kimura M, Asano H, Usami E, Teramachi H, Yoshimura T.
J Oncol Pharm Pract, 29: 1637-1645 (2023).


4.Pituitary-Related Adverse Events and Onset Patterns Caused by Immune Checkpoint Inhibitors: Analysis Using the Japanese Adverse Drug Event Report Database
Asano H, Noguchi Y, Kimura M, Usami E, Yoshimura T.
Medicina, 7: 1963 (2023).


5.薬剤師-看護師主体の認知症ケアラウンドの活動とその減薬への効果
森 光輝, 木村 美智男, 吉田 光代, 富田 顕旨, 宇佐美 英績
医療薬学, 49: 434-441 (2023)


6.進行・再発膵がんに対するゲムシタビン+パクリタキセル(アルブミン懸濁型)療法施行患者の全生存期間に関連する因子の検討
伊藤 大輔, 竹中 翔也, 守屋 昭宏, 浅野 裕紀, 岩井 美奈, 宇佐美 英績
癌と化学療法, 50: 1301 - 1305 (2023).


7.Evaluation of long-term pharmacist-led prospective audit and feedback in antimicrobial stewardship: An 8-year study
Ohashi K, Matsuoka T, Shinoda Y, Takahashi T, Shikano H, Kagajo M, Yagi T, Usami E.
Am J Infect Control, 23: S0196-6553(23)00869-6 (2023).


8. Vancomycin-Induced neutropenia with subsequent perioperative readministration: A case report
Shinoda Y, Kawabata T, Ohashi K, Usami E.
Cureus, 9: e55858 (2024).


9. 抗菌薬適正使用支援チームによる誤嚥性肺炎クリニカルパスの導入
松岡 知子, 大橋 健吾, 篠田 康孝, 加賀城 美智子, 高橋 崇真, 宇佐美 英績
医療薬学, 50: 12-19 (2024).


10.抗がん薬混合調製ロボットの稼働状況と今後の課題
松山 里奈, 浅野 裕紀, 木村 美智男, 宇佐美 英績
岐阜県病院薬剤師会雑誌, 73: 3-8 (2024)


11.抗がん薬調製ロボットによる単回バイアル複数回使用での医療費削減効果のシミュレーション
守屋 昭宏, 浅野 裕紀, 木村 美智男, 宇佐美 英績
日本病院薬剤師会雑誌, 60: 44-50 (2024).


12.入退院支援センターにおける外科患者を対象とした手術前中止薬確認への薬剤師介入の有用性
神田友江,大塚崇史,田中万喜幸,佐脇彩夏,西村未紗,木村美智男,吉村知哲
医療の質・安全学会誌, 18(2)p.121-128(2023).

学術発表の部

1.アザシチジンジェネリック大容量規格バイアル導入による医療費削減効果
宇佐美 英績, 木村 美智男, 浅野 裕紀, 吉村 知哲
日本臨床腫瘍薬学会
2023年3月4日(土)


2.抗がん剤混合調製ロボットの稼働状況と今後の課題
松山 里奈, 浅野 裕紀, 木村 美智男, 宇佐美 英績
第15回日本がん薬剤学会(JSOPP)学術大会
2023年6月4日(日)


3. 的確な災害時安否情報を目的とし作成された携帯型災害対応マニュアルのCustomer satisfaction 分析評価
廣瀬達也、種田靖久
第26回日本臨床救急医学会
2023年7月27日(木)


4.心臓血管外科術後患者におけるMg製剤の投与が血清K値に与える影響
田中 裕也, 種田 靖久
第26回日本臨床救急医学会
2023年7月28日(金)


5. 災害時連絡網におけるデジタルツール(Google forms)と電話連絡の比較検討
廣瀬達也、藤田崚介、杉山智紀、蜜田哲也、松村知洋、宇佐美英績
第61回全国自治体病院学会
2023年8月31日(木)


6.大垣市民病院の術後疼痛管理チームにおける薬剤師の役割とその活動
田中裕也、木村美智男、宇佐美英績
第38回岐阜県病院協会医学会
2023年10月29日(日)


7.ベンダムスチン投与方法に着目した単回バイアル複数回使用と新容量規格導入による残薬削減および曝露リスク軽減効果の検討
宇佐美 英績, 浅野 裕紀, 福岡 智宏, 兼松 哲史, 木村 美智男
第33回日本医療薬学会年会
2023年11月3日(金)


8.高齢再発・難治性多発性骨髄腫患者におけるIxazomib治療の完全性評価
神田友江、廣瀬達也、杉山智紀、竹中翔也、木村美智男、宇佐美英績
第33回医療薬学会年会
2023年11月3日(金)


9.ステロイド骨粗鬆症の予防を目的とした薬剤師主導での骨塩定量検査の提案と骨粗鬆症治療薬の処方提案の介入に関する検討
森光輝、木村美智男、宇佐美英績
第33回日本医療薬学会年会
2023年11月3日(金)


10.感染性心内膜炎に対するゲンタマイシン投与時の血中濃度モニタリングおよび腎機能推移に関する研究
篠田康孝、松岡知子、大橋健吾、新井かおり、堀田奈央、宇佐美英績
第33回日本医療薬学会年会
2023年11月4日(土)


11.抗がん薬調製ロボットによる単回バイアル複数回使用での医療費削減効果のシュミレーション 〜当日のみと1週間期限での比較~
守屋昭宏、浅野裕紀、木村美智男、宇佐美英績
第33回日本医療薬学会年会
2023年11月4日(土)


12.前立がん治療薬カバジタキセルの低用量規格を想定した医療費削減シミュレーションによる本邦における有用な製剤規格の検討
西村充礼、森光輝、浅野裕紀、木村美智男、宇佐美英績
第33回日本医療薬学会年会
2023年11月4日(土)


13.医療用医薬品アルミピロー包装へのバーコード表示に関する検討
吉田真也、木村美智男、宇佐美英績
第33回日本医療薬学会年会
2023年11月4日(土)


14.メロペネムおよびタゾバクタム・ピペラシリン使用患者に対する薬剤師を中心としたantimicrobial stewardship team介入強化の有用性
大橋健吾、篠田康孝、新井かおり、堀田奈央、松岡知子
第71回日本化学療法学会西日本支部総会
2023年11月10日(金)


15.タゾバクタム/ピペラシリンおよびバンコマイシンの併用による急性腎障害の回避に向けた薬剤師介入の評価
三羽 伸明、大橋 健吾、篠田 康孝、新井 かおり、堀田 奈央、松岡 知子、木村 美智男、宇佐美 英績
日本病院薬剤師会東海ブロック・日本薬学会東海支部合同学術大会2023
2023年11月12日(日)


16.岐阜県大垣市における2023年のスギ・ヒノキ花粉の飛散結果と2024年の予測
中西絢子、馬淵将吾、松山里奈、大西利佳、堀田奈央、各務智子、田中孝治、岡田和智、宇佐美英績
第56回東海薬剤師学術大会
2023年12月3日(日)


17.ニボルマブおよびペムブロリズマブ投与間隔延長レジメンにおける患者来院状況の調査
浅野裕紀、木村美智男、多賀小枝子、守屋昭宏、竹中翔也、伊藤大輔、岩井美奈、吉村知哲、宇佐美英績
日本臨床腫瘍薬学会学術大会JASPO2024
2024年3月2日(土)


18.絶食患者の栄養評価と輸液変更による栄養状態変化の検討
岩井美奈、川地雄基、松村知洋
第39回日本臨床栄養代謝学会学術集会
2024年2月16日(金)


19.高齢再発・難治性多発性骨髄腫患者 におけるIxazomib治療の安全性評価>
神田友江,木村美智男,杉山智紀,廣瀬達也,竹中翔也,宇佐美英績
第33回日本医療薬学会年会
2023年11月3日

シンポジウムの部

1. 抗がん薬混合調製ロボット(ChemoRo)の稼働状況
浅野 裕紀
第15回日本がん薬剤学会学術大会
2023年6月4日 (日)


2. 組織的支援って大事! 病院薬剤部としての研究支援
松岡 知子
日本病院薬剤師会東北ブロック第12回学術大会
2023年6月11日 (日)


3. 経口抗がん薬治療に対する薬剤師外来における病院薬剤師の役割
郷 真貴子
第31回日本乳癌学会学術総会
2023年6月30日 (金)


4. 循環器領域における薬剤師の関わり ~カテーテルアブレーション治療において~
森 卓之
西濃薬剤師循環器セミナー
2023年8月23日 (水)


5. 臨床研究と資格取得へのひと工夫
宇佐美 英績
Pharmacy Director Web セミナー in 愛知
2023年8月24日 (木)


6. 血液製剤と薬剤師業務
竹中 翔也
令和5年血液製剤に関する病院薬剤師研修会
2023年8月26日 (土)


7. AYA世代への抗がん薬治療
竹中 翔也
西濃がん薬物療法研究会
2023年9月1日 (金)


8. がん治療における医療経済問題 〜損をしているのはあなたです〜
宇佐美 英績
静岡県西部がん治療を考える薬剤師の会 
2023年10月26日 (木)


9. AMR対策に薬剤師ができること
大橋 健吾
"第240回大垣薬剤師会研修会 "
2023年10月26日 (木)


10. 高齢者に対する睡眠薬の選択
中嶋 めぐみ
不眠症診療を考える会 in 西濃
2023年10月26日 (木)


11. 薬物療法の基本とポイント~造血器腫瘍~
竹中 翔也
第4回外来化学療法における薬薬連携研修会
2023年10月26日 (木)


12. "がん治療における医療経済問題〜付加価値のあるジェネリックの開発を望んで "
宇佐美 英績
第33回日本医療薬学会年会
2023年11月3日 (金)


13. 経口抗がん薬対象薬剤師外来に有用性はあるか ~残薬確認の意義と副作用による治療中止症例の解析から~
郷 真貴子
第33回日本医療薬学会年会
2023年11月4日 (土)


14. 薬剤師による抗菌薬早期モニタリングとフィードバックの長期的アウトカム評価
大橋 健吾
第71回日本化学療法学会西日本支部総会
2023年11月10日 (金)


15. 周術期抗菌薬の適正使用に必要な知識と応用
篠田 康孝
日本病院薬剤師会東海ブロック・日本薬学会東海支部合同学術大会2023
2023年11月12日 (日)


16. 日本病院薬剤師会東海ブロック・日本薬学会東海支部合同学術大会2023
松岡 知子
日本病院薬剤師会東海ブロック・日本薬学会東海支部 学術大会2023
2023年11月12日 (日)


17. 腎臓シール拡大に向けた当院の取り組み
新田 滉基
岐阜県病院薬剤師会第151回西濃ブロック研修会
2023年11月17日 (金)


18. がん医療にどう取り組むべきか〜薬剤師をめぐる課題に実績を残す〜
宇佐美 英績
三重県病院薬剤師会中勢地区薬剤師学術勉強会
2023年12月20日 (水)


19. 入退院支援センターにおける薬剤師の関わり
中嶋 めぐみ
第5回 薬物治療を考える会
2024年2月22日 (木)

書籍の部

1.薬語図鑑-基礎薬学用語を現場で使える知識に訳してみました 第2部 臨床現場で見聞きする用語編 敗血症 他
篠田 康孝
薬局 増刊号, 2023


2.薬剤師のための栄養療法管理マニュアル
編集:吉村 知哲
執筆:岩井 美奈、松村 知洋、中嶋 めぐみ、川地雄基
医学書院, 2023


3.こんなに使える!薬剤師による検査値活用術
執筆:宇佐美英績
薬局,Vol.74, No.9, 南山堂, 2023


4.がん専門・認定薬剤師のための がん必須ポイント 第5版
編集:吉村 知哲
執筆:宇佐美 英績、岡田和智、岩井 美奈、郷 真貴子、浅野 裕紀、竹中 翔也、山田 志緒里、
じほう, 2023


5.微量元素みいつけた 場面別!知っておきたい欠乏症とその予防・治療の方法⑦ くすりによる欠乏
田中 裕也
薬局,Vol.75, No.3, 南山堂,2023


6.「せっかく大学であんなに勉強したのに職場では使わないよね」なんてもう言わせない! 臨床現場における薬物動態学のリアルな使い方 腎機能低下例 明日からでも使える基本的な薬物動態の使い方 初級編(解説)
篠田 康孝
日本腎臓病薬物療法学会誌, 2023


7.【身につく! 検査値のチカラ 薬学管理・服薬指導・記録にどう活かす?】検査値の見かた・使いかたエトセトラ 類似した検査値を使い分ける
篠田 康孝
薬局,Vol.74, No.9, 南山堂, 2023


8.Gebaita?! 薬剤師の語ログ(第20回) 荒れる!アレルギー歴!?
篠田康孝
薬局,Vol.74, No.9, 南山堂,2023


9. Gebaita?!薬剤師の語ログ(第11回) 誰のための抗菌薬適正使用?
篠田康孝
薬局,Vol.75, No.2, 南山堂,2023


10.抗菌薬アナザーストーリーズ[第40回] アミノグリコシド系薬 TDM介入からその先へ
篠田康孝
J-IDEO, 中外医学社,2023

2022年度

論文の部

1.インシデント・アクシデントレポートを利活用した抗悪性腫瘍薬血管外漏出事例の解析
宇佐美英績、木村美智男、兵頭博美1)、傍島篤洋1)、水田 恒1)、田中正子1)、遠藤斗紀雄1)、桐山勢生1) 2)、吉村知哲
日本病院薬剤師会雑誌, 58(4): 401-407 (2022)
1)大垣市民病院医療安全管理部
2)大垣市民病院消化器内科


2.薬剤部災害訓練におけるデブリーフィングを用いた介入の有用性の検討
杉山智紀、種田靖久、蜜田哲也、浅野裕紀、松村知洋、松岡知子、吉村知哲
Japanese Journal of Disaster Medicine, 27(2): 142-150 (2022)


3.ボルテゾミブジェネリック小容量規格バイアル導入による医療費削減効果
宇佐美英績,福岡智宏1),木村美智男,吉村知哲
日本病院薬剤師会雑誌, 58(9):1049-1055 (2022)
1)小牧市民病院薬局


4.薬剤師の直接的関与により未然回避できた可能性がある薬剤関連インシデント・アクシデントの解析
宇佐美英績、木村美智男、安達志乃、兵頭博美1)、傍島篤洋1)、水田 恒1)、田中正子1)、遠藤斗紀雄1)、桐山勢生1) 2)、吉村知哲
医療と安全, 15:48-55 (2022)
1)大垣市民病院 医療安全管理部
2)大垣市民病院 消化器内科


5.アザシチジンジェネリック大容量規格バイアル導入による医療費削減効果
宇佐美英績、木村美智男、浅野裕紀、吉村知哲
ジェネリック研究, 16(2):65-71 (2022)


6.特定抗菌薬から全注射用抗菌薬使用患者への薬剤師によるprospective audit and feedback対象拡大前後における薬剤費削減効果
大橋健吾, 松岡知子, 篠田康孝, 浅野 泉, 堀田奈央, 西村未紗, 新井かおり, 吉村知哲
医療薬学, 48(9): 396-404 (2022)


7.Analysis of pharmacological interventions among hospitalised patients with COVID‑19: A focus on severe cases
YASUTAKA SHINODA, KENGO OHASHI, TOMOKO MATSUOKA, TOMOAKI YOSHIMURA
BIOMEDICAL REPORTS 18:


8.Prediction of better clinical outcomes based on the development of neutropenia during the first course of trifluridine/tipiracil treatment for advanced/recurrent colorectal cancer
Michio Kimura, Eiseki Usami, Tomoaki Yoshimura
Pharmazie, 77: 338-342 (2022)


9.Elucidation of optimal proteinuria management based on the risk of ramucirumab-induced proteinuria
Michio Kimura, Eiseki Usami, Tomoaki Yoshimura
Oncol Lett, 23(45): 1-10 (2022)


10. Analysis of adverse events leading to dose reduction/interruption of lenvatinib treatment in patients with Child-Pugh B unresectable hepatocellular carcinoma
Michio Kimura, Eiseki Usami, Tomoaki Yoshimura
Journal of oncology pharmacy practice, OnlineFirst, 2022, https://doi.org/10.1177/10781552221145475


11. ニボルマブおよびペムブロリズマブ単独投与の従来レジメンから投与間隔延長レジメンへの切り替えによる免疫関連有害事象の発現状況
多賀小枝子、浅野裕紀、岩井美奈、竹中翔也、守屋昭宏、大塚崇史、木村美智男、吉村知哲
癌と化学療法, 49(10), 1093-1097 (2022)


12. 化学放射線療法に伴う口腔粘膜炎もフェンタニル貼付剤を使用して呼吸抑制が生じた症例
宮田恵里花、鈴木宣雄、神田友江、伊藤大輔、大塚崇史、松岡知子、吉村知哲
日本緩和医療薬学雑誌16:15-20(2023)

学術発表の部

1.インシデント・アクシデントレポートを用いた麻薬関連事例の解析
鈴木宣雄、宇佐美英績、神田友江、竹中智子、吉村知哲
日本緩和医療薬学会年会(熊本)
2022年5月14日(土)


2.大垣市民病院における多発性骨髄腫患者に対する抗CD38抗体薬の投与前不規則抗体スクリーニングの監査チェック体制に関する検証
竹中翔也、髙木雄介、川口拓哉、久納俊祐、新美圭子、小杉浩史
第47回日本骨髄腫学会学術集会
2022年5月20日(金)


3.Web研修方式を利用した岐阜県合同輸血療法委員会専門部会・薬剤師研修会の効用に関する検証
竹中翔也、有川幸孝、森本剛史、植田米男、高橋健、小杉浩史
第70回日本輸血・細胞治療学会学術総会
2022年5月28日(土)


4.進行・再発膵がんに対するゲムシタビン+アルブミン懸濁型パクリタキセル療法施行患者の全生存期間に関連する因子の検討
伊藤大輔、浅野裕紀、岩井美奈、守屋昭宏、竹中翔也、宇佐美英績、吉村知哲
第32回日本医療薬学会年会(群馬)
2022年9月23日(金)~25(日)


5.経口抗がん薬初回処方に対する薬剤師外来の介入内容分析に基づく課題
郷真貴子、山田志緒里、西村充礼、村瀬寛美、松山卓矢、木村美智男、吉村知哲
第32回日本医療薬学会年会(群馬)
2022年9月23日(金)~25(日)


6.日本の副作用データベースを用いた免疫チェックポイント阻害薬と下垂体副作用との関連性についての調査
浅野裕紀、宇佐美英績、木村美智男、吉村知哲
第32回日本医療薬学会年会(群馬)
2022年9月23日(金)~25(日)


7.抗菌薬適正使用支援チームによる誤嚥性肺炎治療の適正化-クリニカルパスの整備・導入の臨床的評価―
松岡知子、大橋健吾、篠田康孝、森卓之、横山達郎、加賀城美智子、高橋崇真、吉村知哲
第32回日本医療薬学会年会(群馬)
2022年9月23日(金)~25(日)


8.ボルテゾミブジェネリック小容量規格バイアル導入による医療費削減効果
宇佐美英績、木村美智男、吉村知哲
第32回日本医療薬学会年会(群馬)
2022年9月23日(金)~25(日)


9.薬剤師による抗菌薬早期モニタリングとフィードバックの長期的アウトカム評価
大橋健吾,篠田康孝,新井かおり,堀田奈央,浅野泉,西村未紗,松岡知子
第70回日本化学療法学会西日本支部総会(長崎)
2022年11月3日(木)~5日(土)


10.カンジダ血症治療バンドルに基づいた薬剤師の早期介入が与える臨床的有効性の評価
堀田奈央,大橋健吾,篠田康孝,新井かおり,西村未紗,浅野泉,松岡知子
第70回日本化学療法学会西日本支部総会(長崎)
2022年11月3日(木)~5日(土)


11.結腸、直腸手術における周術期抗菌薬の適正使用評価と薬剤師の介入点の探索
澤田真侑、大橋健吾、篠田康孝、種田靖久、松岡知子、吉村知哲
日本病院薬剤師会東海ブロック・日本薬学会東海支部合同学術大会2022(静岡)
2022年11月6日(日)


12.ホルモン受容体陽性HER2陰性転移・再発乳がんに対するCDK4/6阻害薬の臨床評価
郷真貴子、木村美智男、西村充礼、
第60回全国自治体病院学会(沖縄)
2022年11月10日


13.サリドマイド誘導体の安全管理体制の構築〜「特定薬剤治療管理料2」算定に向けての取り組み〜
吉田真也、宇佐美英績、中島啓二、吉村知哲
第60回全国自治体病院学会(沖縄)
2022年11月10日


14.岐阜県大垣市における2022年のスギ・ヒノキ花粉の飛散結果と2023年の飛散予測
大西利佳、馬淵将吾、高橋里奈、中西絢子、堀田奈央、竹中翔也、日野光記枝、吉田真也、岡田和智、田中孝治、吉村知哲
第55回東海薬剤師学術大会(静岡)
2022年11月27日(日)


15.アザシチジンジェネリック大容量規格バイアル導入による医療費削減効果
宇佐美英績、木村美智男、浅野裕紀、吉村知哲
日本臨床腫瘍薬学会学術大会2023(名古屋)

シンポジウムの部

1.経口抗がん薬治療に対する薬剤師の診察前面談による患者の服薬支援および医師の診療補助
郷 真貴子
第9回がん専門薬剤師全体会議(東京)
2022年5月7日(土)


2.認知症ケアチームにおける薬剤師の活動 〜認知症治療への貢献〜
森 光輝
医療薬学フォーラム(石川)
2022年7月9日(土)


3.「せっかく大学であんなに勉強したのに職場では使わないよね」なんてもう言わせない!臨床現場における薬物動態学のリアルな使い方~腎機能低下例~ 明日からでも使える基本的な薬物動態の使い方 初級編
篠田 康孝
第16回日本腎臓病薬物療法学会学術集会(長崎)
2022年10月30日(日)


4.Q&Aから考える中毒診療の薬学的介入
川地 雄基
日本救急医学会中部地方会(愛知)
2022年11月5日(土)


5.チーム医療におけるがん専門薬剤師の役割
吉村 知哲
第24回日本癌治療学会アップデート教育コース(京都)
2022年11月9日(土)


6.薬剤師だからデキる高齢者への薬学的ケア ~経口抗がん薬服用患者に対する薬剤師外来の実践を通じて~
郷 真貴子
第18回乳癌学会関東地方会(東京)
2022年12月3日(土)


7.抗がん薬の進化と落とし穴 〜高騰化する医療費と調製時残薬の破棄問題〜
宇佐美 英績
第32回日本医療薬学会年会 メディカルセミナー(群馬)
2022年9月23日(祝)


8.高齢者に対する睡眠薬の選択~有効性・副作用・費用を考える~
森 光輝
不眠症診療地域連携Webセミナー(岐阜)
2022年11月10日(木)


9.財を遺すは下、仕事を遺すは中、人を遺すは上 ~トップリーダーに学ぶ、能力開発の極意~人を育て、成果に繋がる組織作りのための戦略とは?
吉村 知哲
近畿薬剤師合同学術大会2023
2023年2月4日(土)


10. がん介入症例の書き方~造血器腫瘍~
竹中 翔也
日本医療薬学会
2023年2月11日 (土)


11. 急性中毒対応の体制と薬毒物分析の活用
松村 知洋
第43回日本中毒学会西日本地方会(大阪)
2023年2月25日(土)


12.服薬アドヒアランス向上に必要な薬剤師のスキル
郷 真貴子
日本臨床腫瘍薬学会学術大会(愛知)
2023年3月4日(土)


13.患者に寄り添う薬剤師でありたい ~私が大切にしていること~
郷 真貴子
日本臨床腫瘍薬学会学術大会(愛知)
2023年3月4日(土)


14.がん患者に対する病院薬剤師の関わりと課題
郷 真貴子
日本臨床腫瘍薬学会学術大会(愛知)
2023年3月5日(日)

書籍の部

1.これが私の薬剤師ライフ 6年制卒50人がキャリアを語る
執筆:篠田 康孝
日経ドラッグインフォメーション, 2022


2.検査値×薬物療法のマネジメントスキルを強化する ハイリスク薬フォローアップ
編集:吉村知哲
執筆:森 卓之、郷 真貴子、守屋 昭宏、篠田 康孝
じほう, 2022


3.検査値と画像データから読み解く 薬効・副作用評価マニュアル
編集:吉村知哲
執筆:宇佐美英績、松岡知子、中島啓二、森 卓之、郷 真貴子、種田靖久、大橋健吾、篠田康孝
医学書院, 2022


4.モデル・コアカリキュラムに沿ったわかりやすい新実務実習テキスト2023-2024
執筆:吉村知哲、宇佐美英績、松岡知子
じほう, 2022


5.迷わず判断デキる!フローチャート薬物治療 第8回 電解質異常(Na)
執筆:田中裕也、種田靖久
じほう, 2022


6.臨床腫瘍薬学 第2版 2022
執筆:宇佐美 英績
じほう, 2022


7.ファルマシア 医師への処方提案などによる処方支援認知症ケアチームにおける薬剤師の処方提案
森 光輝
ファルマシア,Vol.58, No.7, 日本薬学会,2022


8.薬局 Gebaita?! 薬剤師の語ログ(第8回) 拒薬の因数分解
篠田康孝
薬局,Vol.73, No.9, 南山堂,2022


9.薬局 Gebaita?!薬剤師の語ログ(第11回) えーっと,コロナにかかりまして...
篠田康孝
薬局,Vol.73, No.12, 南山堂,2022


10.薬局 Catch Up! 新薬・新規効能・新剤形 TOPICS 気になる併用禁忌,気をつけたい副作用追加
松村知洋
薬局,Vol.73, No.13, 南山堂,2022


11.迷わず判断デキる!フローチャート薬物治療 第9回 電解質異常(K)
執筆:田中裕也、種田靖久
月刊薬事、じほう, 2023


12.Evidence Update 2023 28胃癌治療薬
執筆:岩井 美奈
南山堂, 2023

2021年度

論文の部

1.Risk-benefit analysis of FOLFIRI plus ramucirumab/aflibercept as a third-line treatment in metastatic colorectal cancer
Michio Kimura, Eiseki Usami, Hitomi Teramachi, Tomoaki Yoshimura
Anticancer Res, 41(6): 3091-3097 (2021)


2.Sleep-Prolonging Effect of Memantine for Short Periods and Low Dose
Koki Mori, Mitsuyo Yoshida, Kenji Tomita, Mitsuhiro Nakamura, and Tomoaki Yoshimura
Neuroscience and Behavioral Physioral Phyoligy, 71 (7): 1027- 1031 (2021)


3.インシデント・アクシデントレポートを利活用した薬剤関連事例の解析
宇佐美英績、木村美智男、兵頭博美、石川照芳、水田 恒、久野美穂、遠藤斗紀雄、田中栄照、桐山勢生、吉村知哲
日本病院薬剤師会雑誌、 57(8): 868-874 (2021)


4.注射および経口抗がん薬による外来がん治療におけるプレアボイド報告事例の解析
村瀬寛美、郷真貴子、山田志緒里、西村充礼、浅野裕紀、森卓之、木村美智男、吉村知哲
日本病院薬剤師会雑誌, 57(10): 1080-1085(2021)


5.周術期予防抗菌薬適正化に向けたガイドラインに基づくクリニカルパス整備と監視体制の構築-経尿道的内視鏡手術における有用性評価-
松岡知子, 高嶋かれん,大橋健吾, 篠田康孝, 宇野雅博,池田義明,吉村知哲
医療薬学, 47(11):639-646 (2021)


6.インシデント・アクシデントレポートの利活用 ―自施設における転倒・転落事例の解析と看護職員への周知活動―
宇佐美英績、兵頭博美、石川照芳、水田 恒、久野美穂、遠藤斗紀雄、田中栄照、桐山勢生、吉村知哲
医療と安全、13:31-38 (2021)


7.薬剤師によるコロナ禍前後の外来吸入指導の実態調査
守屋昭宏,浅野裕紀,廣瀬達也,中西絢子,村瀬寛美,西村充礼,田中裕也,安田茉緒,竹中智子,伊藤加代,吉村知哲
岐阜県病院薬剤師会雑誌,70:7-12 (2021)


8.Identifying prognostic factors associated with overall survival in second-line paclitaxel plus ramucirumab treated human epidermal growth factor receptor 2-negative advanced/recurrent gastric cancer
Michio Kimura, Eiseki Usami, Hitomi Teramachi, Tomoaki Yoshimura
Pharmazie. 76: 328-333 (2021)


9.Intervention of dementia support team pharmacists and its effect for the proper use of rivastigmine
Koki Mori, Mitsuyo Yoshida, Kenji Tomita, Mitsuhiro Nakamura, and Tomoaki Yoshimura
Pharmazie, 76: 334- 337 (2021)


10.Elucidation of optimal proteinuria management based on the risk of ramucirumab-induced proteinuria
Michio Kimura, Eiseki Usami, Hitomi Teramachi, Tomoaki Yoshimura
Oncol Lett, 23(2): 45 (2022)


11.Impact of continuous pharmacist intervention for injectable antimicrobials on the treatment of patients with Escherichia coli bacteremia
Yasutaka Shinoda, Kengo Ohashi, Tomoko Matsuoka, Kaori Arai, Nao Hotta, Izumi Asano, Tomoaki Yoshimura
Am J Infec Control, Feb 2, 2022. PMID: 35121041


12.持参薬に関連するプレアボイド報告に及ぼす薬剤師経験年数の影響
森卓之, 木村美智男, 大塚崇史, 安達志乃, 宇佐美英績, 中村光浩, 吉村知哲
医薬品情報学, 23(4):183-188 (2022)


13.的確な災害時安否情報を目的とし作成された携帯型災害対応マニュアルのCustomer satisfaction分析評価
廣瀬達也, 種田靖久, 藤田峻介, 杉山智紀, 宮下澪, 蜜田哲也, 浅野裕紀, 松村知洋, 林秀樹, 吉村知哲
日本臨床救急医学会雑誌, 25(1) : 28-34 (2022)

学術発表の部

1.ニボルマブおよびペムブロリズマブ投与間隔延長レジメンの使用状況
多賀小枝子、浅野裕紀、岩井美奈、竹中翔也、守屋昭宏、吉村知哲
第13回日本がん薬剤学会学術大会(Web開催)
2021年5月29日(土)


2.COVID-19パンデミック下における岐阜県合同輸血療法委員会専門部会・薬剤師研修会の在り方の検討報告
竹中翔也、中村信彦、高木雄介、森本剛史、志知俊、高橋健、小杉浩史
第69回日本輸血・細胞治療学会学術総会(Web開催)
2021年6月4日(金)?6日(日)


3.乳がん術後補助化学療法としてのカペシタビン投与における手足症候群の発現状況と薬剤師外来の介入~CREATE-X試験との比較~
郷真貴子、山田志緒里、亀井桂太郎、吉村知哲
第29回日本乳癌学会学術総会 神奈川(Web開催)
2021年7月1日(木)~7月3日(土)


4.新型コロナウイルス感染症流行下における外来吸入薬指導方法見直しに対する評価
中西絢子、守屋昭宏、廣瀬達也、浅野裕紀、村瀬寛美、西村充礼、田中裕也、竹中智子、伊藤加代、松岡知子、吉村知哲
第37回岐阜県病院協会医学会(Web開催)
2021年10月1日(金)9:00~10月31日(日)


5.注射用抗菌薬に対する薬剤師の継続的介入が大腸菌菌血症患者の治療に与える影響
篠田康孝、大橋健吾、松岡知子、新井かおり、堀田奈央、浅野泉、吉村知哲
第31回日本医療薬学会 (Web開催)
2021年10月9日(土)~10日(日)


6.ソリクアR配合注ソロスターRの前治療別の効果・継続性に関する検討
藤田崚介、中島啓二、臼井一将、伊藤加代、蜜田哲也、安部絵里、新井かおり、各務智子、宇佐美英績、吉村知哲
日本病院薬剤師会東海ブロック・日本薬学会東海支部合同学術大会2021(Web開催)
2021年10月30日(土)~11月7日(日)


7.Extended -spectrum β-lactamase産生大腸菌による尿路感染症に対する薬剤師介入による抗菌薬使用への影響
新田滉基、大橋健吾、篠田康孝、浅野泉、堀田奈央、新井かおり、松岡知子、吉村知哲
日本病院薬剤師会東海ブロック・日本薬学会東海支部合同学術大会2021(Web開催)
2021年10月30日(土)~11月7日(日)


8.入退院支援センターにおける術前休薬対象薬の薬効分類等による指示不備率の比較検討
蛯江裕美、大塚崇史、神田友江、木村美智男、吉村知哲
日本病院薬剤師会東海ブロック・日本薬学会東海支部合同学術大会2021(Web開催)
2021年10月30日(土)~11月7日(日)


9.六君子湯が高齢者の食事摂取に与える影響についての検討
日比 万由、森 光輝、山田 志緒里、馬渕 将吾、佐脇 彩夏、三岡 麻千子、廣瀬 達也、川地 雄基、田中 孝治、吉村 知哲
日本病院薬剤師会東海ブロック・日本薬学会東海支部合同学術大会2021(Web開催)
2021年10月30日(土)~11月7日(日)


10.誤嚥性肺炎患者に対する早期退院を目指したNST介入に関する検討
五十川万喜幸、岩井美奈、松村知洋、中嶋めぐみ、川地雄基、新井かおり、佐脇彩夏、吉村知哲
日本病院薬剤師会東海ブロック・日本薬学会東海支部合同学術大会2021(Web開催)
2021年10月30日(土)~11月7日(日)


11.岐阜県大垣市における2021年のスギ・ヒノキ花粉の飛散結果と2022年の飛散予測
宮下澪、馬淵将吾、岡田和智、中西絢子、大西利佳、堀田奈央、竹中翔也、日野光記枝、吉田真也、田中孝治、吉村知哲下
第54回東海薬剤師学術大会(愛知)
2021年11月28日(日)


12.薬剤師によるLC-MS/MSを用いた迅速な中毒起因物質特定への取り組み
田中裕也、浅野泉、森光輝、松村知洋、松岡知子、吉村知哲
第42回日本中毒学会西日本地方会(Web開催)
2022年2月26日(土)


13.プレアボイド報告から見えてくるがん薬物療法における薬剤師外来の介入ポイント
村瀬寛美、郷真貴子、浅野裕紀、吉村知哲
第11回日本臨床腫瘍薬学会学術大会(仙台)
2022年3月12日(土)~3月13日(日)


14.ゲムシタビン+パクリタキセル(アルブミン懸濁型)療法における末梢性浮腫の発現に関する検討
松山卓矢、浅野裕紀、守屋昭宏、竹中翔也、伊藤大輔、岩井美奈、吉村知哲
第11回日本臨床腫瘍薬学会学術大会(仙台)
2022年3月12日(土)~3月13日(日)

シンポジウムの部

1.がんチーム医療において薬剤師力を発揮するための戦略
吉村 知哲
第 81 回医療薬学公開シンポジウム(Web)
2021年8月7日(土)


2.薬物治療の患者フォローアップに必要な薬剤師のスキル
吉村 知哲
第31回日本医療薬学会年会(Web)
2021年10月9日(土)~10月10日(日)


3.臨床活動と臨床能力の向上を目指して
郷真貴子
第31回日本医療薬学会年会(Web)
2021年10月9日(土)~10月10日(日)


4.循環器疾患領域の薬物治療評価に必要なスキル
種田靖久
第31回日本医療薬学会年会(Web)
2021年10月9日(土)~10月10日(日)


5.救急医療で薬剤師が把握しておくべきモダリティ・フィジカルアセスメントを用いた評価法
種田靖久
日本病院薬剤師会東海ブロック・日本薬学会東海支部合同学術大会2021(Web)
2021年10月30日(土)~11月7日(日)


6.日々の業務を研究に繋げる 感染制御専門薬剤師のライフワーク
大橋健吾
日本病院薬剤師会東海ブロック・日本薬学会東海支部合同学術大会2021(Web)
2021年10月30日(土)~11月7日(日)


7.菌血症患者へのアプローチ~MRSA菌血症を中心に~
大橋健吾
第69回日本化学療法学会西日本支部総会
2021年11月5日(金)~11月7日(日)


8.岐阜県合同輸血療法委員会活動と院内活動~薬剤師の立場から
竹中翔也
第77回日本輸血・細胞治療学会東海支部例会(Web)
2021年11月13日(土)

書籍の部

1.月刊薬事 Clinical Questionでマスターする集中治療での薬の使い方 分筆「電解質のQ&A」
編集:前田幹広
執筆:種田靖久、浅野泉 他
月刊薬事, 第63巻, 第5号, 2021


2.薬剤師が実践すべき副作用へのロジカルアプローチ 分筆「口渇」
編集:川上和宜/松尾宏一/吉村知哲
執筆:種田靖久 他
南江堂, 2021


3.薬剤師が実践すべき副作用へのロジカルアプローチ 分筆「貧血」
編集:川上和宜/松尾宏一/吉村知哲
執筆:宇佐美 英績 他
南江堂, 2021


4.薬剤師が実践すべき副作用へのロジカルアプローチ
編集:吉村知哲
南江堂, 2021


5.薬局 特集「下部尿路症状」 
編集:高橋悟
執筆:川地雄基、吉村知哲 分筆「下部尿路症状における薬学的管理の実践ポイント」
薬局,Vol.72, No.7, 南山堂,2021


6.薬局別冊 特集 Catch Up!診療ガイドライン⑦ ガイドラインTOPICS:胃がん・肺がんのガイドライン, 改訂!
執筆:岩井美奈、吉村知哲
薬局別冊, Vol.72, No.13, 南山堂, 2021


7.薬局 特集「つながる」記録術 
編集:吉村知哲
執筆:森卓之 分筆「つながる」記録術 私の「つながる」記録術 最適な処方支援につながった「プレアボイド」の書き方
薬局,Vol.73, No.1, 南山堂,2022


8.Evidence Update 2022-最新の薬物治療のエビデンスを付加的に利用するー 分筆「胃癌治療薬」
編集:名郷直樹
執筆:岩井美奈・吉村知哲
南山堂,2022


9.薬局 特集「つながる」記録術 
編集:吉村知哲
執筆:吉村知哲 分筆「モノからヒトへの時代に求められる「つながる」記録術」
薬局,Vol.73, No.1, 南山堂,2022

2020年度

論文の部

1.排尿ケアチームにおける薬剤師の役割と薬学的介入
川地雄基, 宇佐美英績, 吉村知哲
日本排尿機能学会誌, 30 (2) : 439-443, 2019


2.子宮頸管短縮妊婦におけるリトドリンとプロゲステロン膣錠の比較検討
日野光記枝、大橋健吾、吉田真也、宇佐美英績、古井俊光、吉村知哲
日本病院薬剤師会雑誌、 56(8) : 894-900, 2020


3.Continuity and efficacy of real-world use of azacitidine
E. Usami, M. Kimura, S. Takenaka, T. Kanda, H. Teramachi, T. Yoshimura
Pharmazie, 75 : 154-158, 2020


4.岐阜県医療機関における周術期予防抗菌薬に対するAntimicrobial Stewardship Teamの関与とガイドライン遵守率の評価
松岡知子, 上田秀親, 平下智之, 丹羽 隆, 青山 智, 吉村知哲
医療薬学, 46 (6) : 287-295, 2020


5.グリメピリドからグリクラジドへの変更が血糖コントロールおよび低血糖に及ぼす影響
中島啓二, 宇佐美英績, 安部絵里, 柴田大河, 傍島裕司, 吉村知哲
くすりと糖尿病, 9 (1) : 161-166, 2020


6.A comparative study of nivolumab and axitinib in terms of overall survival, treatment continuation, and cost for patients with metastatic renal cell carcinoma
Michio Kimura, Eiseki Usami, Hitomi Teramachi, Tomoaki Yoshimura
Mol Clin Oncol, 12 (3) : 284-289, 2020


7.Risk Benefit of FOLFIRI Plus Ramucirumab as Third-line and Later-line Treatment of Metastatic Colorectal Cancer
Michio Kimura, Eiseki Usami, Hitomi Teramachi, Tomoaki Yoshimura
Anticancer Res, 40 : 1605-1611, 2020


8.Identifying optimal magnesium replenishment points based on risk of severe hypomagnesemia in colorectal cancer patients treated with cetuximab or panitumumab
Michio Kimura, Eiseki Usami, Hitomi Teramachi, Tomoaki Yoshimura
Cancer Chemother Pharmacol, 86 (3) : 383-391, 2020. PMID: 32789758 DOI: 10.1007/s00280-020-04126-9


9.Association between severe neutropenia and progression-free survival in patients with advanced or recurrent breast cancer treated with Palbociclib
M. Kimura, E. Usami, T. Yoshimura
Pharmazie, 75 : 662-665, 2020


10.Effects of type of anti-EGFR antibody and hypomagnesemia on overall survival in first-line treatment in patients with unresectable advanced/recurrent colorectal cancer
Michio Kimura, Eiseki Usami, Tomoaki Yoshimura.
"Anticancer Res, 40 (12) : 7135-7140, 2020 "


11.岐阜県におけるがん研修制度を利用した臨床研究マインドの育成
宇佐美英績、木村美智男、飯原大稔、谷澤克弥、大澤友裕、兼松哲史、平出耕石、吉村知哲
日本病院薬剤師会雑誌, 56 (11) :1335-1339, 2020


12."薬剤耐性対策を目的とした薬剤師の普及啓発・教育活動の評価―保育園・幼稚園の保護者を対象としたアンケート調査結果より― "
吉田真也, 松岡知子, 大橋健吾, 日野光記枝, 吉村知哲
日本病院薬剤師会雑誌, 56 (12) : 1419-1424, 2020


13.認知症ケアチームにおける処方提案による薬剤師の治療参画
森 光輝、宇佐美英績、吉田光代、鈴木弥生、富田顕示、吉村知哲
日本病院薬剤師会雑誌, 56 (9) : 998-1003, 2020


14.心不全に対するトルバプタン導入患者の体重及びBNP減少の予測因子に関する後ろ向き観察研究
篠田梨恵, 篠田康孝, 森 卓之, 吉村知哲
YAKUGAKU ZASSHI, 141 (2) : 281-288, 2021


15.フェンタニル舌下錠の使用促進と安全性確保のための薬剤師の取り組み
鈴木宣雄、宇佐美英績、竹中智子、神田友江、吉村知哲
日本病院薬剤師会雑誌, 57 (3) : 345-350, 2021


16.経口抗がん薬服用患者に対して作成したオリジナル栄養表の有用性評価
山田志緒里、郷真貴子、西村充礼、宇佐美英績、木村美智男、岩崎文江、吉村知哲
医療薬学, 47 (3) : 163-170, 2021


17.殺細胞性経口抗がん薬に対する薬剤師外来実施時の副作用による治療中止症例の解析
郷真貴子、木村美智男、山田志緒里、西村充礼、村瀬寛美、宇佐美英績、吉村知哲
日本病院薬剤師会雑誌, 57 (1) :101-107, 2021


18.Effects of the number of drugs used on the prevalence of adverse drug reactions in children
Mayuko Sugioka, Tomoya Tachi, Takashi Mizui, Aisa Koyama, Azusa Murayama, Hayato Katsuno, Takuya Matsuyama, Satoshi Aoyama, Tomohiro Osawa, Yoshihiro Noguchi, Masahiro Yasuda, Chitoshi Goto, Hitomi Teramachi
Sci. Rep., 10, 21341. doi: org/10.1038/s41598-020-78358-3, 2020


19.岐阜県下における外来化学療法加算1「連携充実加算」の算定状況と大垣市民病院の取り組み
郷真貴子、浅野裕紀、吉村知哲
岐阜県病院薬剤師会雑誌, 69 : 24-30,2021

学術発表の部

1.大垣市民病院輸血チーム医療体制における薬剤師の役割の現況と今後の課題
竹中翔也、宇佐美英績、神田友江、岡田和智、吉村知哲、小杉浩史
第69回日本輸血・細胞治療学会学術総会(Web開催)
2020年5月28日(木)~29日(土)


2.全注射用抗菌薬使用患者への薬剤師の介入による薬剤費削減効果
大橋健吾,篠田康孝,松岡知子,新井かおり,西村未紗, 長瀬 泉, 森 卓之,吉田真也,吉村知哲
第30回日本医療薬学会年会 (Web開催)
2020年10月24日(土)~11月1日(日)


3.LC-MS/MSによるメロペネムの薬物動態評価系確立に向けての安全性の検討
堀田奈央、長瀬泉、森光輝、種田靖久、松岡知子、宇佐美英績、吉村知哲
第30回日本医療薬学会年会 (Web開催)
2020年10月24日(土)~11月1日(日)


4.届出抗菌薬および全注射用抗菌薬使用患者に対する薬剤師介入による薬剤費削減効果
大橋健吾,篠田康孝,松岡知子,新井かおり,西村未紗, 長瀬泉, 吉田真也,森 卓之
第68回日本化学療法学会西日本支部総会 (福岡)
2020年11月5日(木)~7日(土)


5.中咽頭がん患者の化学放射線療法施行中における口腔粘膜炎に対し、フェンタニル貼付剤を使用して呼吸抑制を起こした症例
宮田恵里花、鈴木宣雄、神田友江、伊藤大輔、大塚崇史、松岡知子、吉村知哲
日本病院薬剤師会東海ブロック・日本薬学会東海支部合同学術大会2020(Web開催)
2020年11月21日(土)~11月22日(日)


6.脂肪乳剤の適正使用に向けての取り組みと使用状況
黒田彩夏、岩井美奈、五十川万喜幸、中嶋めぐみ、松村知洋、吉村知哲 
日本病院薬剤師会東海ブロック・日本薬学会東海支部合同学術大会2020(Web開催)
2020年11月21日(土)~11月22日(日)


7.注射および経口抗がん薬に対する薬剤師外来におけるプレアボイド報告事例の解析
村瀬寛美、郷真貴子、山田志緒里、西村充礼、浅野裕紀、吉村知哲
日本病院薬剤師会東海ブロック・日本薬学会東海支部合同学術大会2020(Web開催)
2020年11月21日(土)~11月22日(日)


8.敗血症患者における長時間血液ろ過透析時のメロペネム薬物動態
種田靖久、松岡知子、森光輝、浅野泉、堀田奈央、森川宏志、辻善範、山田哲也、横山達郎、吉村知哲
第48回日本集中治療医学会 (Web開催)
2021年2月12日(金)~14日(月)

シンポジウムの部

1.がん薬物療法における薬剤師の研究支援体制の確立を目指して「岐阜県がん関連研修施設における人材育成と研究支援体制の取り組み」
宇佐美英績
第30回日本医療薬学会年会(Web)
2020年10月24日(土)~11月1日(日)


2.市中病院9年目薬剤師がこれまでの臨床研究-論文作成を通して考えること
篠田康孝
第30回日本医療薬学会年会(Web)
2020年10月24日(土)~11月1日(日)


3.高齢者へのがん薬物治療、緩和ケア ~症例から学ぶ事例集~
宇佐美英績
日本病院薬剤師会東海ブロック・日本薬学会東海支部合同学術大会2020(Web)
2020年11月21日(土)


4.医療環境の変化に対応した薬剤師職能の発揮~成果創出にどう繋げるか~「抗菌薬適正使用における薬剤師の活動とそのアウトカム」
大橋健吾
第77回医療薬学公開シンポジウム(Web)
2021年1月24日(日)


5.医療環境の変化に対応した薬剤師職能の発揮~成果創出にどう繋げるか~「重症病態患者への薬剤師の関わりと 臨床研究によるエビデンスの創出」
種田靖久
第77回医療薬学公開シンポジウム(Web)
2021年1月24日(日)


6.血液腫瘍領域のおもしろさと患者のための臨床研究、「臨床研究を始めた不純な動機と終わりなき旅」
宇佐美英績
日本臨床腫瘍薬学会学術大会 2021(Web)
2021年3月6日(土)~7日(日)


7.薬剤師外来での経験から学んだこと、伝えたいこと
郷 真貴子
日本臨床腫瘍薬学会学術大会 2021(Web)
2021年3月6日(土)~7日(日)

書籍の部

1.がん薬物療法副作用管理マニュアル 第2版
監修
吉村知哲
医学書院, 2020


2.がん薬物療法副作用管理マニュアル 第2版
発熱
宇佐美英績(分担執筆)
医学書院, 2020


3.がん薬物療法副作用管理マニュアル 第2版
視覚異常・流涙
郷 真貴子(分担執筆)
医学書院, 2020


4.がん薬物療法のひきだし-腫瘍薬学の基本から応用まで-
1. 総論:がん治療の考え方(各種治療、集学的治療)、 3. がん薬物療法:がん薬物療法の総論
吉村知哲(分担執筆)
医学書院, 2020


5.がん薬物療法のひきだし-腫瘍薬学の基本から応用まで-
多発性骨髄腫
宇佐美英績(分担執筆)
医学書院, 2020


6.薬トレ 薬剤師の臨床センスを磨くトレーニングブック 感染・がん
「症例118, 137, 138, 139, 146」
浅野裕紀(分担執筆)
南山堂, 2020


7.薬局別冊 エキスパートが注目する最新エビデンスをアップデート!
胃癌治療薬
岩井美奈,吉村知哲(分担執筆)
南山堂, 2021