託児所及び医師・看護師住宅の紹介
大垣市民病院の託児所及び医師・看護師住宅は、魅力的で働きやすい環境や、子育て等をしながら安心して働くことができる環境づくりを目的としています。
託児所及び住宅は、鉄筋コンクリート造8階建て、延べ床面積は5,419.59㎡です。
1階は託児所で、保育室3室、ほふく室、遊戯室等を整備し、院内保育を充実させました。
2階から8階は住戸で、計70戸を整備し、全戸ワンルームタイプ(キッチン、バス、トイレ付)とし、入居者のプライバシーやセキュリティーを確保した住宅となっています。
名称は、「医師・看護師住宅 Neue(ノイエ)」となり、ドイツ語で「新しい人」という意味で、研修医並びに新人看護師等の皆さんに期待がこめられています。
外観
託児所
住宅