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お知らせ 2018年一覧

2018年8月から社会保険労務士による就労支援相談をはじめています

2018年12月21日

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大垣市民病院代表電話番号一時使用停止のお知らせ

2018年10月09日

 大垣市民病院の電話設備改修工事に伴い、代表電話番号の使用を一時使用停止させていただきます。その間、一時使用停止中でも通話ができるよう臨時で代表電話番号を設置いたします。
 ご迷惑お掛けいたしますが、ご協力のほどよろしくお願い致します。

代表電話番号停止日時 平成30年11月17日(土) 
 午前2時から午前3時までの1時間
(停止)代表電話番号 (0584)-81-3341
(臨時)代表電話番号 (0584)-75-8881
(0584)-75-8882
※午前2時から午前3時までの間は上記臨時番号へと切り替わるため、発着信にご注意願います。
大垣市民病院
担当 : 事務局 施設課
TEL 81-3341(内線6154)

成人気管支喘息教室のお知らせ(平成30年9月21日開催)

2018年08月08日

気管支喘息の患者さんおよびご家族の方を対象に、成人気管支喘息教室を開催します。

日 時:平成30年9月21日(金) 15時~16時30分

場 所:大垣市民病院管理棟5階 講堂

参加費:無料

内 容:「気管支喘息について知ろう」

当院通院中以外の方でもどなたでも参加できます。事前申し込みは不要です。お気軽にご参加ください。

お問い合わせ先 大垣市民病院呼吸器内科 (0584)81-3341

「第2回 大垣市民病院 バックヤードツアー開催」のお知らせ(受付は終了しました)

2018年07月01日

 昨年好評だった病院内を巡る見学会「病院バックヤードツアー」を今年も開催します。

普段、医師・看護師をはじめとする医療スタッフしか入れない舞台裏を見学し、詳しい説明を聞くことができます。     ぜひお申込みください。

と  き:平成30年8月18日(土)午前9時00分から正午ごろまで(受付8時30分~)

と こ ろ:大垣市民病院 管理棟5階 講堂ほか

     大垣市南頬町4丁目86番地

対 象 者:市内在住または在学中の中学生及び高校生 定員52名

応募方法:インターネット

       下記申し込みフォームまたは大垣市のホームページから申し込みができます。

       『大垣市民病院 バックヤードツアーの申し込み(1人用)』

       『大垣市民病院 バックヤードツアーの申し込み(2人用)』

       『大垣市民病院 バックヤードツアーの申し込み(3人用)』

       『大垣市民病院 バックヤードツアーの申し込み(4人用)』

締  切:平成30年7月31日(火)

※詳しくはチラシをご覧ください。

第77回糖尿病公開講演会

2018年06月29日

「第77回糖尿病公開講演会」を開催します。
どなたでも参加いただくことができます。
糖尿病についての理解を深め、日々の良好なコントロールを得るためにお役立てください。

と き 平成30年 8月 16日(木) 16時~
ところ 大垣市民病院 管理棟5階 講堂

詳しくは、チラシをご覧ください。
第77回糖尿病公開講演会

2018年5月7日から‟脳卒中"休日夜間勤務体制を開始しました

2018年05月15日 トピックス

 これまでの内科系,外科系医師による休日夜間勤務に加え,脳神経外科、神経内科,救命救急科のスタッフ13名で脳卒中休日夜間勤務体制を構築しました。今後は院内の医師が24時間切れ目なく脳卒中診療に対応いたします.

 これは高血圧,糖尿病などの疾患の増加に伴い脳卒中が増加しているためです.また,心房細動,うっ血性心不全,慢性腎不全などが脳梗塞の危険因子と言われています.脳卒中急性期においてはできるだけ早期に診断し,かつ適切な治療を行なうことが予後を改善し後遺症(麻痺などの神経症状)を減少させます.専門家による脳卒中診療により,これまでより迅速な対応が可能となり,rt-PA静注療法(注,参照)を始めとする血栓溶解療法、血管内治療(機械的に血栓を除去)、開頭手術(圧迫症状があるものに対して減圧を行う)の全てに専門医が対応します.

 注:症状が出現して4時間30分以内にrt-PA(アルテプラーゼ)を0.6mg/kg点滴します。この薬の副作用は出血性脳梗塞です。血流が再開通することで弱くなった血管壁が破れて出血が起こることがありますが,十分適応を考慮して施行しています。

当院が中日新聞LINKED「シアワセをつなぐ仕事」に掲載されました

2018年05月15日

当院が中日新聞LINKEDで取り上げられました。
詳しくは 「PROJECT LINKED (プロジェクトリンクト)の記事」をご覧ください。

「早期離床・リハビリテーション加算」が新たに設けられました

2018年03月20日 トピックス

 
平成30年度の診療報酬改定により、特定集中治療室管理料について「早期離床・リハビリテーション加算」が新たに設けられました。これは、集中治療室に入室後早期から離床などの必要な取り組みが行われた場合に、室料に一定の加算が認められるもので、具体的には、多職種からなるチームを設置し、連携して早期離床・リハビリテーションの実施に関わる計画を作成し実施することが求められています。これにより、人工呼吸器からの早期の離脱、重篤な筋力低下の出現の防止と早期回復、せん妄などの精神障害の予防と緩和、退院後の生活の質の向上などの効果が期待されます。
 当院では、2007年度より既に集中治療室にリハビリテーションチームを設置し、これまで9000名を超える方々に早期離床・リハビリテーションを実施してきています。その実績を踏まえて、2年前に日本集中治療医学会、日本心臓リハビリテーション学会の支援の下に、日本呼吸ケア・リハビリテーション学会を通して、早期離床・リハビリテーション加算の制定を申請しました。今回、制度として具体化されたことは、当院での取り組みが高く評価された証しであると考えています。

個人情報の紛失について

2018年03月14日

 当院に勤務歴があり、現在は名古屋大学の研究生である医師所有のノートパソコンと外部メモリー(USB)の入った鞄が盗難に遭い、心臓病の治療及びカテーテル・アブレーション治療を受けられた、当院患者1,422人の個人情報が紛失しました。
 警察には被害届を提出しておりますが、現時点において、パソコンや外部メモリーは発見されていません。なお、今回紛失した個人情報に関しての不正流用などの事実は、現在認められていません。

 今回の事態を厳粛に受け止め、改めて、全職員に対して個人情報の管理・運用について徹底した注意喚起と伴に意識改革を行い、各種個人情報の保護対策を一層強化し、適切な管理及び運用の厳格化に努めてまいります。
 このたび、皆様に多大なご迷惑をおかけしましたこと、また、皆様の信頼を損なうこととなり、ここに深くお詫び申し上げます。