R4年度初期臨床研修プログラム
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始業前午 前午 後時間外月曜日病棟処置病棟回診救急外来症例検討会火曜日水曜日病棟処置病棟回診救急外来症例検討会病棟回診救急外来-48-木曜日病棟回診病棟回診症例検討会金曜日病棟処置病棟回診救急外来症例検討会選択研修についてⅡ(追加).行動目標(SBOs)①入院患者を指導医の指導のもとに副主治医(共観医)として最低例受け持ち、診療を通した研Ⅴ(追加).経験すべき疾患①3ヵ月未満の乳児の発熱疾患(上記尿路感染症、細菌性髄膜炎など)、川崎病・膠原病など⑤上級医(指導医)あるいは外来主任看護師とともに乳幼児の採血・点滴などの処置に携わる。⑥上級医(指導医)のもと侵襲的検査(ルンバール、マルク、エコー下経皮的腎生検など)に携わる。⑦症例検討会で討議する。⑧抄読会に参加し、研修中に担当する。⑨研修中に共観した症例の中で興味ある経過をとった症例について第4週の木曜の症例検討会でプレゼンテーションする。①発熱疾患(上気道炎、気管支炎、インフルエンザ、感染性胃腸炎など)②単純型熱性けいれん③呼吸窮迫を伴う疾患(喘息、クループ、細気管支炎、肺炎など)修を行う。②小児医療に関する医療制度、社会医療制度の概要が理解でき、制度を考慮した適正な診療に努めることができる。③救急外来(日・当直も含む)において、小児科医の指導のもと、小児の救急疾患に対し迅速で適切な診断、救急処置、治療ができる。④患者・家族(保護者)から病歴聴取を行い、患者を泣かせないように協力を得て正確な理学的所見をとることができる。⑤小児の採血、点滴留置、ルンバール、栄養カテーテルの挿入、高圧浣腸などの手技を理解し、独力でできる。⑥小児の救急蘇生法が理解でき、症例の実践ができる。⑦小児の集中治療・管理(特に呼吸・循環・水電解質代謝の管理)。Ⅴ.経験すべき疾患Ⅵ.週間予定表

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