部 署看護部(救命救急センター)薬剤部診療検査科(画像)臨床工学技術科事務局 2週間の基本研修後、必修科目である内科系(糖尿病・腎臓内科、血液内科、神経内科、消化器内科、循環器内科、呼吸器内科)を6カ月(4週×6科)、救急を3カ月(1年目6週間、2年目2週間、時間外研修2週間相当以上)、外科を1カ月半(6週間)、小児科を1カ月半(小児科4週間、小児循環器科1週間、新生児科1週間)、産婦人科を1カ月(4週間)、精神科1カ月(4週間2年目)、地域医療1カ月(4週間2年目)、及び当プログラム必修科目である麻酔科4週間(外科系及び一部の内科系診療科に進む見込みの者は2年目に追加あり)、脳神経外科2週間、胸部外科2週間、整形外科2週間、形成外科1週間、泌尿器科1週間、皮膚科1週間、頭頸部・耳鼻いんこう科1週間、眼科1週間、通院治療センターを2~3週間研修する。残りの18~24週を選択研修として、糖尿病・腎臓内科、血液内科、神経内科、消化器内科、循環器内科、呼吸器内科、精神科、小児科、第2小児科、産婦人科、外科、脳神経外科、胸部外科、整形外科、形成外科、皮膚科、泌尿器科、眼科、頭頸部・耳鼻いんこう科、麻酔科、救命救急センター、放射線診断科(放射線科専攻希望の場合に限る)、病理診断科、歯科口腔外科、通院治療センター、集中治療室、地域医療、保健・医療行政(介護老人保健施設「西美濃さくら苑」、特別養護老人ホーム「くすのき苑」の中から選択)の中から自分の希望の科目を研修する。選択は自由であるが、原則として1科目最低2週間以上の研修を行い、各診療科において臨床研修の到達目標を達成できるよう科目を選択する。 各診療科で行われる検討会、研究会に積極的に参加する。また、地域医師、医師会を含めた医学会にも参加し討論に加わる。-6-指導者浅井 紀子中尾 俊也野田 孝浩山田 哲也浅井 健弥ⅲ)各部署指導者(コメディカル) 指導者は研修医を評価し、プログラム責任者に報告する (令和4年4月1日現在) (1)定 員:医科20名、産婦人科・小児科4名 (2)採用方法:面接及び書類審査 (3)研修期間:(令和3年度採用者の場合) 令和3年4月1日~令和5年3月31日までの2年間Ⅳ.定員・採用方法・研修期間Ⅴ.教育課程1.研修方式
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