－8－外科）、麻酔科、小児科、放射線科、精神科、産婦人科、脳神経外科、整形外科、形成外科、皮膚科、泌尿器科、眼科、耳鼻咽喉科、麻酔科、臨床病理科では他院のプログラムの連携施設になっており、当院での引き続きの研修を担保している。Ⅹ．研修医の処遇１．身 分：任期付職員２．給与等：１年目 大垣市職員の給与に関する条例 医療職給料表（１）級25号給相当 ：２年目 大垣市職員の給与に関する条例 医療職給料表（１）級29号給相当３．諸手当：扶養手当、住居手当、通勤手当、時間外勤務手当、期末手当、勤勉手当、夜間等業務手当等を支給。算定方法については大垣市職員に準じる４．勤務時間：午前８：30～午後５：15 （時間外勤務あり）５．休 暇：年次有給休暇 １月１日～12月31日までの期間に20日（研修開始日から年末までの月数に応じた日数）ほか夏季休暇、忌引休暇、産前産後等特別休暇６．救急夜勤等：あり。１か月につき５～６回（準直を含む）。地域医療研修期間は免除７．宿 舎 等：希望者には医師住宅あり。医師住宅に入居しない者には住宅手当あり８．社会保険：公的医療保険＝岐阜県市町村職員共済組合医療保険 公的年金保険＝共済組合年金保険９．健康管理：健康診断 年２回10．医師賠償責任保険の扱い：個人加入（任意）11．外部の研修活動：学会、研究会への参加は条件付きで旅費・参加費等を支給
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