H31年度初期臨床研修プログラム
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-35-Ⅴ.経験すべき疾患 ①脳血管障害(脳梗塞)②認知症 アルツハイマー、血管性認知症など③神経変性疾患 パーキンソン病、筋萎縮性側索硬化症、脊髄小脳変性症④中枢神経感染症 脳炎、髄膜炎など⑤てんかん、頭痛Ⅵ.週間予定表月曜日火曜日水曜日木曜日金曜日始業前午 前入院診療入院診療入院診療入院診療所属長回診午 後頭部CT読影頭部CT読影頭部CT読影頭部CT読影頭部CT読影時間外症例検討会選択研修についてⅡ(追加).行動目標(SBOs)①指導医の指導下で、脳梗塞やその他の神経疾患などの多様な症例に対しより深く治療に参画できる。(追加)<鑑別を身につけるべき症状> ・脳卒中 → 入院・救急診療にて<医療技術> ・腰椎穿刺 → 見学及び実地訓練<知識> ・神経学的診察 → 診察を通して<扱うcommon disease> ・脳卒中副主治医として入院患者を担当し、経験数をファイルに記録。問診聴取、身体的診察、X線や検査所見の解釈、カルテ記載について、入院患者、外来初診患者、救急患者の診療を主治医や外来医、救急当番医、上級医とともに診療にあたることで研修する。<問診聴取・身体的診察・X線や検査所見の解釈・カルテ記載>入院患者、外来初診患者、救急患者の診療を主治医や外来医、救急当番医、上級医とともに診療にあたることで研修

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