H30年度初期臨床研修プログラム
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-85-【2.西濃病院】 Ⅲ.方略①指導医・上級医とともに入院患者を副主治医として担当する。②指導医・上級医の指示のもと、回診を行い病状説明・検査・治療の指示を行う。③主治医・上級医の指示のもと、カルテ記載を行う。④症例検討会で症例呈示を行い、方針について討議する。⑤外来にて予診を取り、上級医の指示のもと診察を行う。⑥その他、週間予定表に記載された研修を行う。Ⅳ.経験すべき疾患<プライマリケアとして>①統合失調症②うつ病③認知症④適応障害⑤神経症⑥不眠症Ⅴ.評価①担当した入院患者の疾患・症例、経験すべき症状への対応―自己記録・レポート②経験した手技―観察記録③その他―観察記録Ⅵ.週間予定表月曜日火曜日水曜日木曜日金曜日始業前午 前オリエンテーション外来外来外来往診外来午 後病棟回診講義講義(心理検査等)講義(脳波検査等)講義(精神保健)回診訪問看護時間外Ⅷ.指導責任者吉村 剛(西濃病院)、富田 顕旨(大垣市民病院・統括責任者)指導医資格保持者富田 顕旨
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