H30年度初期臨床研修プログラム
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-20- 13)内視鏡検査A 14)超音波検査 15)単純X線検査 16)造影X線検査 17)X線CT検査 18)MRI検査 19)核医学検査 20)神経生理学的検査(脳波・筋電図など)必修項目 下線の検査について経験があること *「経験」とは受け持ち患者の検査として診療に活用すること Aの検査で自ら実施する部分については、受け持ち症例でなくてもよい 4.基本的手技:基本的手技の適応を決定し、実施するために、1)気道確保を実施できる。2)人工呼吸を実施できる。(バッグマスクによる徒手換気を含む)3)心マッサージを実施できる。4)圧迫止血法を実施できる。5)包帯法を実施できる。6)注射法(皮内、皮下、筋肉、点滴、静脈確保、中心静脈確保)を実施できる。7)採血法(静脈血、動脈血)を実施できる。8)穿刺法(腰椎)を実施できる。9)穿刺法(胸腔、腹腔)を実施できる。10)導尿法を実施できる。11)ドレーン・チューブ類の管理ができる。12)胃管の挿入と管理ができる。13)局所麻酔法を実施できる。14)創部消毒とガーゼ交換を実施できる。15)簡単な切開・排膿を実施できる。16)皮膚縫合法を実施できる。17)軽度の外傷・熱傷の処置を実施できる。
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