H30年度初期臨床研修プログラム
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-231-消化器内科 【研修ファイルの変更】<分担項目>として、A-3-2)便検査、A-3-12)細胞診・病理組織診断、A-3-12)穿刺法(腹)、A-5-1)療養生活の説明、A-5-2)薬物治療、A-5-3)輸液、A-6-1)診療録作成、A-6-2)処方箋、指示箋、A-6-5)紹介状、返信、A-7-1)診療計画作成、A-7-2)診療ガイドライン、A-7-3)入退院適応判断、A-7-4)QOL考慮、B-1-1)全身倦怠感、B-1-3)食欲不振、B-1-3)体重減少、増加、B-1-7)黄疸、B-1-24)胸やけ、B-2-12)急性感染症、B-2-15)誤飲、誤嚥を追加【プライマリケアとして】以下の診療技術についての研修方略を記載する<問診聴取> 外来研修で研修<身体的診察> 外来研修で研修<X線や検査所見の解釈> 外来研修で研修<カルテ記載> 外来研修で研修【外来研修】<目的> 糖尿病・腎臓内科に同じ<方法>毎週水曜日と金曜日に、1~2名の新患症例の病歴聴取、身体的診察を行い、カルテに記載する。その上でProblem list、鑑別診断などを検討し、必要と考えられる検査をオーダーする。検査終了後は上級医の診察を仰ぎ、診察後上級医から指導を受ける。<注意点> 糖尿病・腎臓内科に同じ

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