H30年度初期臨床研修プログラム
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-185-Ⅴ.評価 全て観察記録Ⅵ.週間予定表月曜日火曜日水曜日木曜日金曜日始業前午 前組織診断組織診断組織診断組織診断組織診断午 後切り出し/組織診断切り出し/組織診断切り出し/組織診断切り出し/組織診断切り出し/組織診断時間外術中迅速剖検術中迅速剖検術中迅速剖検術中迅速剖検術中迅速剖検Ⅶ.臨床病理科の紹介 年間約12,000例と名古屋大学関連で最多の組織診断を預かる病理診断科です。相当数の術中迅速診断もあり、診断病理の実践的な研修を積みたい人には好適な環境と考えます。Ⅷ.指導責任者岩田 洋介(所属長:日本病理学会認定病理専門医)Ⅸ.EPOC該当項目研修の評価(行動目標)1.患者―医師関係1)患者、家族のニーズを身体・心理・社会的側面から把握できる。×2)医師、患者・家族がともに納得できる医療を行うためのインフォームドコンセントが実施できる。×3)守秘義務を果たし、プライバシーへの配慮ができる。×2.チーム医療1)指導医や専門医に適切なタイミングでコンサルテーションができる。×2)上級及び同僚医師、他の医療従事者と適切なコミュニケーションがとれる。×3)同僚及び後輩へ教育的配慮ができる。×4)患者の転入、転出にあたり情報を交換できる。×5)関係機関や諸団体の担当者とコミュニケーションがとれる。×3.問題対応能力1)臨床上の疑問点を解決するための情報を収集して評価し、当該患者への適応を判断できる。(EBMの実践ができる)×2)自己評価及び第三者による評価を踏まえた問題対応能力の改善ができる。×3)臨床研究や治験の意義を理解し、研究や学会活動に関心を持つ。×4)自己管理能力を身に付け、生涯にわたり基本的診療能力の向上に努める。×
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