H30年度初期臨床研修プログラム
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-157-や舌癌は形成外科と合同で機能再建を行っている。Ⅷ.指導責任者大西 将美(所属長)指導医資格保持者大西 将美Ⅸ.EPOC該当項目研修の評価(行動目標)1.患者―医師関係1)患者、家族のニーズを身体・心理・社会的側面から把握できる。×2)医師、患者・家族がともに納得できる医療を行うためのインフォームドコンセントが実施できる。×3)守秘義務を果たし、プライバシーへの配慮ができる。×2.チーム医療1)指導医や専門医に適切なタイミングでコンサルテーションができる。×2)上級及び同僚医師、他の医療従事者と適切なコミュニケーションがとれる。×3)同僚及び後輩へ教育的配慮ができる。×4)患者の転入、転出にあたり情報を交換できる。×5)関係機関や諸団体の担当者とコミュニケーションがとれる。×3.問題対応能力1)臨床上の疑問点を解決するための情報を収集して評価し、当該患者への適応を判断できる。(EBMの実践ができる)×2)自己評価及び第三者による評価を踏まえた問題対応能力の改善ができる。×3)臨床研究や治験の意義を理解し、研究や学会活動に関心を持つ。×4)自己管理能力を身に付け、生涯にわたり基本的診療能力の向上に努める。×4.安全管理1)医療を行う際の安全確認の考え方を理解し、実施できる。×2)医療事故防止及び事故後の対処について、マニュアルなどに沿って行動できる。×3)院内感染対策(Standard Precautionを含む)を理解し、実施できる。×5.症例呈示1)症例呈示と討論ができる。×2)臨床症例に関するカンファレンスや学術集会に参加する。×6.医療の社会性1)保健医療法規・制度を理解し、適切に行動できる。×2)医療保険、公費負担医療を理解し、適切に診療できる。×3)医の倫理、生命倫理について理解し、適切に行動できる。×4)医薬品や医療器具による健康被害の発生防止について理解し、適切に行動できる。×研修の評価(経験目標)1.医療面接1)医療面接におけるコミュニケーションの持つ意義を理解し、コミュニケーションスキルを身に付け、患者の解釈モデル、受診動機、受療行動を理解できる。×
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