H30年度初期臨床研修プログラム
145/258

-140-②尿路上皮癌③腎癌④尿路感染症⑤尿路結石⑥精巣癌⑦排尿障害⑧小児泌尿器疾患(包茎、停留精巣など)Ⅴ.評価①医師としての基本姿勢、診療態度・チーム医療-観察記録②担当した入院患者の疾患、症例、経験した手技-自己記録Ⅵ.週間予定表月曜日火曜日水曜日木曜日金曜日始業前レポート確認午 前外来診療/病棟回診外来診療/病棟回診外来診療/病棟回診外来診療/病棟回診外来診療/病棟回診午 後外来検査ESWL手術外来検査ESWL手術手術時間外カンファレンスⅦ.泌尿器科の紹介 高齢化が進み、膀胱癌、前立腺癌を含め泌尿器系疾患が増加している現状では泌尿器科医の需要は今後さらに増加すると考えられる。当院は患者数が多く、当科も例外ではない。多くの症例を経験できるため、泌尿器疾患の臨床経験を積むには適している。Ⅷ.指導責任者藤本 佳則(所属長)指導医資格保持者宇野 雅博

元のページ  ../index.html#145

このブックを見る