H30年度初期臨床研修プログラム
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-99-9)細菌学的検査・薬剤感受性検査・検体の採取(痰、尿、血液など)・簡単な細菌学的検査(グラム染色など)×10)肺機能検査・スパイロメトリー×11)髄液検査×12)細胞診・病理組織検査×13)内視鏡検査×14)超音波検査○先天性心疾患や心筋症を含む心臓超音波検査の結果を理解し、問題点の把握ができる。胎児心臓超音波検査の意義と方法を理解し、その検査結果がわかる。15)単純X線検査○小児の正常X線を理解し、異常所見を判別できるようにする。16)造影X線検査○心臓カテーテル検査に参加し、その目的、方法、リスクについて理解する。17)X線CT検査×18)MRI検査×19)核医学検査×20)神経生理学的検査(脳波・筋電図など)×4.基本的手技1)気道確保を実施できる。×2)人工呼吸を実施できる。(バックマスクによる徒手換気を含む)×3)心マッサージを実施できる。×4)圧迫止血法を実施できる。×5)包帯法を実施できる。×6)注射法(皮内、皮下、筋肉、点滴・静脈確保)を実施できる。○機会があれば、積極的に参加し、注射技術を向上させる。7)採血法(静脈血、動脈血)を実施できる。○機会があれば、積極的に参加し、注射技術を向上させる。8)穿刺法(腰椎)を実施できる。×9)穿刺法(胸腔、腹腔)を実施できる。×10)導尿法を実施できる。×11)ドレーン・チューブ類の管理ができる。×12)胃管の挿入と管理ができる。×13)局所麻酔法を実施できる。×14)創部消毒とガーゼ交換を実施できる。×15)簡単な切開・排膿を実施できる。×16)皮膚縫合法を実施できる。×17)軽度の外傷・熱傷の処置を実施できる。×18)気管挿管を実施できる。×19)除細動を実施できる。×5.基本的治療法1)療養指導(安静度、体位、食事、入浴、排泄、環境整備を含む)ができる。×
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