画像部門の組織
画像部門は丹羽科長以下、診療放射線技師55名と臨床検査技師8名、パート・再任技師7名の70名、受付事務員19名で運営しています。(2023年4月 現在)
当部門は以下の6室にて構成されています。
- 外来放射線室(技師:13名、事務員:5名)
担当検査:X線撮影・マンモグラフィ・X線透視・CTコロノグラフィ - 中央放射線室(技師:13名、事務員:4名)
担当検査:CT・血管造影・ハイブリッド手術室・CTコロノグラフィ - 機能診断室(技師:13名、事務員:5名)
担当検査:MRI・核医学・PET/CT - 形態診断室(技師:11名、事務員:2名)
担当検査:超音波 - 血管専門検査室(技師:11名、事務員:1名)
担当検査:超音波・四肢血管脈波測定(ABPI)・血管内皮機能測定(FMD)・皮膚潅流圧測定(SPP) - 放射線治療室(技師:9名、事務員:2名)
職員は、技術・知識向上のために学術発表・資格や諸認定取得に積極的に取り組んでいます。
画像部門の行事
主な行事一覧
○ 緊急時対応シミュレーション | |
○ 造影剤アレルギー初期対応シミュレーション
○ 病院防災救助訓練(病院主催に参加) |
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○ 集団救急模擬訓練(病院主催に参加) | |