学術発表等
画像部門業績
当部門は日常業務のみならず、学術発表等の研究活動を積極的に行っており、様々な学会、研究会などに年間30~60題ほど発表を行い、チーム医療の中で十分役割を果たすべく高度な技術力、読影力の向上に努めています。最近の学術活動業績を表に示します。
2024年 | 2023年 | 2022年 | 2021年 | 2020年 | |
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国内学会発表数(研究会含む) | 37 | 36 | 36 | 58 | 23 |
国際学会発表数 | 2 | 0 | 0 | 0 | 1 |
論文数 | 2 | 3 | 5 | 3 | 1 |
<主な発表学会>
日本超音波医学会、日本乳腺甲状腺超音波医学会、日本臨床救急医学会、日本磁気共鳴医学会、日本放射線腫瘍学会、日本放射線技術学会、日本消化器がん検診学会、日本乳癌検診学会、日本核医学技術学会、日本心血管インターベンション治療学会、日本超音波検査学会、全国自治体病院学会、岐阜県病院医学会、日本診療放射線技師会学術大会など