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検査部門

臨床検査とは 

医師が病気を診断・治療するうえで体の必要な情報を得るために、血液・尿・組織などを検査依頼したり、生理機能検査(心電図検査、肺機能検査、脳波検査)などを検査依頼したりします。
これらの検査を『臨床検査』と言い国家試験に合格した『臨床検査技師』によって正確・迅速に検査されています。

部門紹介

部門は大きく分けて『検体検査』と『生理機能検査』の二部門に分かれています。
血液検査・生化学検査・免疫検査・感染症検査・細菌検査・病理細胞診検査など、患者様から採取した血液・尿・体液・組織などを扱う検体検査と心電図検査・呼吸器検査・脳波検査・超音波検査など直接患者様の体を検査する生理機能検査があります。
当検査部門の検体検査件数は、年間550万件と日本でも有数な検体件数を誇っております。搬送システム、検査システムなど最新機器を用いて常に精度の高い検査結果を迅速に報告できるようにスタッフ全員で日々努力しております。

スタッフ構成 

  • 臨床検査科 医師  1名
  • 病理診断科 医師  1名
  • 臨床検査技師(正職員) 49名(6名は画像部門の超音波検査、4名は輸血センター)
  • 臨床検査技師(再任用) 4名
  • 臨床検査技師(パート職員) 10名
  • 看護師 1名(パート准看護師)

(2016年5月現在)

認定資格 

  • 細胞検査士   (7名)
  • 認定輸血検査技師  (1名) 
  • 緊急臨床検査士  (31名) 
  • 超音波検査士  (18名) 
  • 日本糖尿病療養指導士  (2名) 
  • 健康食品管理士  (4名) 
  • 認定血液検査技師  (2名) 
  • 認定臨床微生物検査技師  (5名)
  • 認定心電検査技師  (4名) 
  • 睡眠医療認定検査技師  (2名) 
  • 第二種情報処理技術者  (1名)
  • 2級臨床検査士<血液・神経生理・循環生理・病理>  (17名) 
  • 感染制御認定臨床微生物検査技師  (3名)
  • 認定病理検査技師  (1名)
  • 栄養サポートチーム専門療法士  (2名)
  • 血管診療技師  (1名)
  • 国際細胞検査士  (6名)
  • 特定化学物質及び四アルキル鉛等作業主任者  (4名)
  • 日本臨床神経生理学会認定技師(脳波分野、筋電図・神経伝導分野)  (1名)
  • 認定一般検査技師  (1名)
  • 細胞治療認定管理師  (1名)
  • POCコーディネータ  (1名)
  • 心臓リハビリテーション指導士  (1名)

(2016年4月現在 ※重複取得者含む)

 

検査部門の理念

理 念
私たち臨床検査技師は、円滑な医療を
推進するためより質の高い、正確な検査
情報を提供することを目指します。

業務内容 

中央検査室

採血室

当院の外来採血業務は臨床検査技師が行っています。
一日に500~600名の患者様の採血を行ない、多い日には700名を超える場合もあります。

生化学・免疫検査

血液・尿などの検体を用い、最新の分析装置を使って、蛋白、脂質、酵素、電解質などを測定することで病気の診断や治療の経過観察を行う、大変重要な検査です。

血液検査

貧血や白血病などの血液疾患や血液凝固異常を診断する時に欠かせない検査の一つです。
主な検査には血球算定検査、末梢血液像、凝固検査、骨髄像検査があります。

一般検査

尿検査は、健康状態を知るためのスクリーニング検査です。
尿路感染症や腎障害の診断に役立たせます。

細菌検査室

発熱、腫れ、下痢などの症状があり、細菌による感染症が疑われる場合に、その原因となっている菌を見つけ出し、どのような薬剤が有効なのか調べる検査です。

病理・細胞診室

病理細胞診検査とは、患者様から採取された組織や細胞を顕微鏡下で観察可能なガラス標本とし、その標本を検鏡して疾患の診断や原因の究明を行うことです。

生理機能検査室

生理機能検査室では、心電図などの循環生理、肺機能検査などの呼吸生理、脳波検査・神経伝導検査など神経生理の検査を行っています。

輸血センター(輸血検査)

画像部門・形態診断室(超音波検査)

腹部、心臓、乳房、頸動脈、下肢動脈、下肢動・静脈、腎動脈、表在

健康管理センター