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教育体制

□ 研修はクリニカルラダーを取り入れ職員のキャリアアップを援助します。


教育理念
急性期医療に対応できる看護の実践能力を身に付け
患者の満足と安心・安全を提供できる看護者を育成します

教育方針

  • 患者・家族を尊重した看護のジェネラリストを育成する
  • 集合教育と現場教育を連動させて、個人の成長を支援する

教育目標

  • 患者・家族および医療チームに対し、倫理綱領に基づいた行動ができる
  • 安全な医療・看護を提供するためにマニュアルや看護基準・手順を守ることができる
  • 自己の看護観を育み、主体的に看護ができる
  • 看護チームの一員として自ら学び、共に成長し合うことができる
  • チーム医療の基礎となる報告・連絡・相談ができ、組織人として建設的に問題が解決できる

 当院のクリニカルラダーはレベルⅠ(ステップ1、2)~レベルⅣ段階です。
卒後1年間は専属の指導者を中心にチーム全体で支援し、確かな知識・技術を身につけていきます。 レベルⅠの認定後は、レベルⅡとして成長を続けながらレベルⅢを目指します。 レベルⅢ在籍者はワークライフバランスに合わせてレベルⅣへのステップにつながります。
個々の目標をしっかりもち、ジェネラリストとして後輩の育成を行います。

クリニカルラダー

 「ステップアップするために」

先輩看護師

  レベルⅢ 樋口倫世

 大垣市民病院に就職して7年目になりました。配属された循環器科・心臓血管外科病棟は急変が多く、今までに数多くの急変を対応しました。しかし、急変に対する恐怖感や何もできなかったことに対して無力感を感じることは今でもあります。そこで、昨年度新人看護師や急変対応に自身がないスタッフが急変時の対応を学べるような環境をつくる活動を行いました。研修に参加したり、シミュレーション学習を行ったりしました。この活動は、私自身の自信へと繋がりました。
 そして、今年の10月から手術室に異動となりました。手術室は特殊部署で覚えることが多く大変ですが、周りのスタッフに支えられながら頑張っています。

 看護部全職員がクリニカルラダーに沿った目標管理をしています。 目標に向かって、専門職として必要な知識・技術・態度の学びを積み重ねながら、着実なステップアップを目指しています。

キャリアパス


 当院の看護部の研修は、対象別にクリニカルラダーに沿ったキャリアアップ、また任意研修、役割研修を 通しキャリア開発を支援します。看護職員全員に e-ラーニングを導入し、ワークライフバランスに応じた教育体制を整備しています。

対 象必須研修役割研修選択研修
レベルⅣ全体
研修
臨地指導者研修
実地指導者研修
看護研究
レベルⅢレベルⅢ研修
レベルⅡレベルⅡ研修
レベルⅠ(ステップ2)レベルⅠ(ステップ2)研修
レベルⅠ(ステップ1)レベルⅠ(ステップ1)研修
准看護師
中途採用者
育児休暇明け
看護補助員
医療補助員
ナースエイド研修


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