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専門・認定看護師

部長副部長
 配属された部署の活動と、所属を超えた横断的な活動を行っています。主な活動は、指導・教育とコンサルテーションです。
看護外来を行い、専門性を求めて「エキスパート塾」を開催しています。
ktd.jpg  専門看護師として、また認定看護師としての活動を看護部職員に報告します。報告会の会場取りから、準備、進行など全て認定看護師会で行います。発表は簡潔に3分以内としていますが、ついつい長くなってしまう場合もあり・・・・。同僚から注意されることもとびたびです。
 がん患者さん・ご家族の安心・安楽な療養生活を願って

cn_hayashi.jpg がん看護専門看護師として大切にしていることは、

●がんと診断されたときからの身体・心理・社会・霊的苦痛の緩和ケア
●その人らしく過ごせる療養生活を目指した地域医療・看護の連携とチームケア

です。様々な問題を抱えるがん患者さまやそのご家族が安心・安楽にその人らしく過ごしていただけるよう、院内外の医療職種等と協働・連携をはかりながら、心身の苦痛の緩和・治療や療養の場の選択における意思決定への支援・療養環境の調整などを行います。また、看護師への教育的な関わりを通して、がん看護の質の向上に努めます。


急性期病院として必要な知識とスキルを伝えています
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 最新のガイドラインやエビデンスをスタッフへ広めています。 また看護に対する視野を広げるため、救急看護だけではなく他分野のトピックスについても情報を得るように心がけています。自分の持つ知識や技術は院内だけではなく、講演や研修会などを通し地域で働く看護師に対しても伝えています。  認定看護師が主催する「エキスパート塾」を通し、一次救命処置、二次救命処置などを中心に急変時対応の 研修会を開催しています。今年度からはシミュレーターを用いた急変前対応の研修会も開催しています。 また、災害看護についてもDMATと連携し院内外で活動しています。
スキンケアを通して心のケアを目指しています
WOC  ・初心を忘れず、目指した頃の想いを大切にしています
そして、「その人らしさ」「出来ること」の視点で関わっています。
・目の前にいる患者様が自分だったら・・どうしてほしいだろうという思いを大切にして活動しています。

WOC・ストーマ造設患者を受け持ったとき、局所条件が悪く頻回な排泄物の漏れが生じており患者さまに辛い思いをさせてしまいました。そのため、もっとケア方法について学びたいと思いました。
・難渋したストーマや病棟の褥瘡発生状況を目のあたりにし「知識があったら・・」と感じていた時に先輩が背中をおしてくれ、認定の道を選びました。
言葉がなくても、そっとそばで寄り添える人でありたい
do12.jpg  新人1年目・・・私は強い希望をし、救命救急センターに配属されました。それから7年、救命救急センター看護師として看護師経験を積みました。
看護師8年目・・・婦人科・泌尿器科・皮膚科の混合病棟へ配置移動になり、がん看護1年生となりました。7年の看護師キャリアを持ちながらも、がん看護の実践に右往左往、様々な思いを抱え、がんと向き合う患者さまに対して、がん治療の知識を持たない自分の無力さを痛感しました。救急救命でキャリアを積みたいと思っていた私ですが、がん患者さまとの出会いが、私を認定看護師の道に導いてくれました。
 がん治療と向き合う患者さまは、診断時から自分の生死と直面したまま、その後の時を過ごされます。
そして、患者さまをとりまく回りの方々も大切な人の命と向き合い、苦しみもがきながら時を過ごされています。私たち看護師ができることは微力ですが、患者さまだけでなく、その家族の方々の思いにも寄り添える・・・そんな看護をしたいと思っています。
「 千里の道も一歩から」
tanaka.jpg  感染対策は決して一人ではできません。変化する最新情報を学び、それを現場に伝えること、実践できるように一緒になって考えることを大切にしています。
 感染管理認定看護師になったことで、病院の感染対策チームの一員として活動しています。チームメンバーには、頼りになる医師、看護師、薬剤師、検査技師がメンバーとして含まれ、その大切な仲間とともに、患者・職員・病院に関わるすべての人を感染から守るため、日々熱く活動をしています。  感染対策は、コツコツ地道な努力が必要です。困難な時も立ち止まることなく、ピンチをチャンスに変えて周りを巻き込んで患者さんにより良い療養環境の提供ができるように努力してまいります。
"困った時はすぐに相談できる"そんな親しまれる認定看護師でありたい
cn_icu.jpg 集中治療領域では自らの力では生命を維持できない患者さまが入室されます。刻々と変化する病態を的確にアセスメントし、心身の重症度に合わせたケアの提供が求められます。"その人らしさ"を保てるように生活や人生という意味を含めた「life」も心掛けていきたいと思います。
集中治療認定看護師認定看護師は「自分からなるもの」ではなく周りに認められて初めて「なれるもの」です。自分の知識を伝え、多くの看護師のスキルアップのため、いまさら聞けないことを「カエル通信」にして毎月発行しています
患者さんが治療を行いながらも自分らしく生活できるように支援したい
cndm.jpg   糖尿病患者さんと関わる中では、「患者さんは治療のためだけに生きているのではなく、病気をもちながら普通に社会生活をしている人」という視点を大切にしたい。その人は『糖尿病をもつ患者』である前に、誰かの夫であり、妻であり、親であり、子供であり、大事な仕事がある。そんな様々な役割を担う患者さんが治療に前向きに取り組めるように、背中を押せる存在でいたいと思っています
糖尿病看護認定看護師  「先生には内緒だけどね・・・」そう言って、医師には言いにくい生活状況を話てくれる。そんな患者さんとの関係づくりを大切にしながら、糖尿病診療チームで作成した手帳をもとに検査データ確認しながら、療養生活の見直しをしています。
1人の人であることを大切に出来る看護師でありたい
mihojpg.jpg  患者さんもご家族も1人1人に生活、価値観があり、過去がある。そして、スタッフ1人1人も違いがあり、それぞれの考え方があります。
「共に」、「一緒に」、「お互いに」。その方らしい療養を目指し「サポートパス」を皆で話し合えるように作成しています。
認知症を持つ人の思いを代弁し、ご家族を支えられる存在でありたい
suzuki.jpg  常に、人から支えられていることを忘れないようにしています。今の活動ができるのは、日々支えてくれる家族、医師、スタッフ、地域の方々のおかげ。自分も人として、誰かを笑顔で支えることができるように、努力、研鑽を怠らないようにしたいと思います。
  認知症を正しく理解し、認知症の人とその家族を温かく見守る「認知症サポーターキャラバン」の マスコットキャラクターである「オレンジロバ」のように、急がず、l一歩一歩着実に 認知症看護を浸透させていけたら・・・と願っています。
認知症
まず、やれるだけやってみる
saitou.jpg  スタッフが実践できるよう実践・指導・相談を行っています。スタッフに負担をかけすぎないよう、現場のスタッフが中心となるよう心がけています。周りのスタッフに気軽に声をかけて頂けるよう、同じ立場になることを大切にしています。楽しんで勉強をしてスキルアップを目指しましょう
  ~楽しく学ぶ環境がここにはある~
 呼吸困難、息切れなど強い患者さんに少しでも日常生活指導・教育を行い生活の手助けになりたいと思います。私はこの認定に可能性をとても感じています。
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「機能低下予防の看護」から「生活行動拡大の看護」を目指しています
ichi3.jpg  医師の指示通りの業務をこなすことはとても大切です。単にモニターが表示する数値を観察するだけでなく、予測した対応と症状増強因子の軽減を常に考慮する必要があります。また、多職種と協同することで、各自の専門性を発揮し患者の状態に適したケアが提供できる分野でもあります。看護師になって10年が過ぎたころ、脳卒中に関連した認定看護師領域があることを知りました。そして、脳卒中看護に対する専門的知識や技術を身に着け、障害を少しでも悪化させずに社会復帰してもらいたいと思い脳卒中リハビリテーション看護認定看護師を目指しました。
cn_ichikawa 脳卒中を発症した患者さまの多くは、麻痺や言語障害、嚥下障害などの後遺症により、それまでの日常生活が突然出来なくなることがあります。脳卒中リハビリテーション看護認定看護師の役割は、入院後、病態をアセスメントし重篤化回避をしながら、早期離床をできるようにと考えています。また、セルフケア能力を高めるためにリハビリテーション看護を計画・実践し生活再構築のための支援を行い、ひとりでも多くの患者さまが社会復帰できるように多職種でサポートしていきます。
「スタッフとともに より高みを目指して」
NICU  赤ちゃんにとっての「最善」を考え実践するのは、自分ひとりではありません。赤ちゃんの治療・看護に携わる人間が一丸となってケアすることがとても重要です。そのため、独りよがりではなく、スタッフ・ご家族とともに、より「ベター」な選択を繰り返し、よりよい実践ができるようにこころがけています。
NICU  ある赤ちゃんは、消化管の病気のためにNICUに入院していました。入院中はミルクを飲むことも、飲む量も制限されており、赤ちゃんは泣いてばかりいました。「うちの子が迷惑ばかりかけてしまって。しかも私にはこの子にしてあげられることは何もない。」とお母さんは話されました。
 私は、赤ちゃんの泣いている意味、看護師が何を考えてケアをしているのか、そして何よりも赤ちゃんはお母さんを必要としていることをはなし、毎日お母さんと一緒に赤ちゃんのお世話をしました。
退院の時、「子供の泣いている意味、それをどうとらえたらいいのか知ることができ、勉強になりました。母になれて本当に良かったと心から思いました。」と言葉をいただきました。

「小児にとって最善の医療を目指します」
小児救急看護認定看護師  小児救急患者と家族の抱える身体的・精神的・社会的問題について専門的な知識と技術を用いて支援することを目的としています。
 救急外来を受診する小児の多くは、入院を必要としない軽症な患者さまです。しかしその中には、緊急度の高い患者が紛れていたり、来院時は軽症であっても診察待ち時間中に急激に状態が悪化したりすることがあります。 これらを見逃すことのない様に、アセスメントできる看護師の育成に努めます。 帰宅後の家庭での初期対応など、ご家族が抱えておられる不安や悩みに対する相談も行います。
自宅で元気に過ごせる時間を増やしてあげたい!
nakamura.jpg  心疾患は「減塩」「水分制限」など日常生活での制限を多くされます。しかし、その制限が患者様の人生の楽しみを奪ってしまうこともあります。そこで私は「してはいけない。」のではなく「どうしたらしてもいいか。」を患者様と一緒に考え、療養生活を少しでも苦なく過ごせるよう支援していきたいと思っています。
慢性心不全看護認定看護師  動き過ぎたり、水分を摂り過ぎたりしてしまう患者様に心不全の管理ファイルを渡し、自分の血圧や体重、自覚症状を記録してもらっています。ファイルを活用することで自分の体の変化がわかり、具合が悪くなる兆候を見つけて早めに受診してくださる患者様が増えました。
安全な手術環境の提供に努めます
 ・手術の器械出しを行う上では、技術や経験的な知識も必要ですが、技術だけにとらわれずそれに関連した知識も含めて学ぶこと。
・ 自分の発言や行動に責任を持つこと。
・職場内の役割モデルとして努力を怠らないこと。
・患者さんの立場に立って考えること。

cn_makimura.jpg  平均在院日数が約13日の当院において、私たちが患者さんと関わるのは、周術期のなかでも手術前日から術後1~2日です。病棟看護師と比べると、患者さんと関わる機会は少ないですが、外科的治療を目的で入院された患者さんが、術後の合併症なく予定通りに退院し、早期に社会復帰できることを喜びに感じています。 安全で良質な医療チームの一員として、患者さんの思いに寄り添い、早期社会復帰に向けた関わりができるように努めていきます。
 当院では、専門看護師、認定看護師の取得を推奨し、資格取得のため 日本看護協会等の修学機関に修学する場合は、入学金・授業料を病院が負担するほか、修学期間中の給与及び手当ても支給されます。また、認定資格取得者は特別に昇給します。


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