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放射線治療科

放射線治療科の紹介

 放射線治療は、手術や化学療法と並び、がん治療の三本柱の一つです。最近では患者様に優しい治療が求められており、放射線治療の役割はますます重要になっています。当院での放射線治療は、放射線科の枠組みの中で、小林英敏医師(前藤田保健衛生大学放射線腫瘍科教授)が二十数年来、代務の放射線治療専門医として担当してきました。
 今回、小林医師が4月1日より嘱託の常勤医として赴任し、放射線治療科が独立しました。当科では放射線治療専門医と共同し、放射線治療専門技師と医学物理士が、高精度放射線治療である頭部および体幹部定位放射線治療や、前立腺がんおよび頭頚部がんなどに対する強度変調放射線治療(IMRT照射)を、画像誘導装置にて0.1mm単位で照射の位置合わせが可能な最新放射線治療装置ノバリスTxによって行っています。各診療科とカンファレンスなどで連携して、迅速で適切かつ安全な放射線治療を提供できるように心がけていきます。

基本方針

  • 常に進歩している分野であり、最新の知識を得るよう努力しています。
  • 常勤、非常勤ともに医師のマンパワーを充実させていきます。

スタッフ紹介

小林英敏
小林英敏 医師
役職 嘱託医
前藤田保健衛生大学放射線腫瘍科教授
卒業大学名
医師免許取得年
名古屋大学
昭和51年
専門医資格(その他) 放射線治療専門医
専門分野 放射線治療

手術症例

診療実績

  2015年 2014年 2013年 2012年 2011年 2010年
照射件数/日 59.8 52.5 55.2 48.9 52.2 49.8
放射線治療新患件数 500 467 487 433 475 451
頭蓋内SRT 30 27 45 23 41 22
体幹部SRT 26 22 23 22 20 0
前立腺IMRT 50 54 49 52 35 8
頭頚部IMRT 10 10 15 14 7 0

学会発表

なし